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検索条件 【ジャンル : 歴史・宗教・民俗】 に該当した商品は【2454件】です。
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発売日 2015/12
地球社会の新しいビジョン
心身・霊性・社会
樫尾直樹/本山一博 編著加藤眞三/栗屋野盛一郎/小林正弥/島薗進/津城寛文/宮本惠司 著
定価 3,850円(本体価格3,500円)
ISBN 978-4-336-05967-3 / Cコード 1014
気鋭の宗教家、宗教学者、医学者、哲学者、経営者が、それぞれの立場と実践の現場から、個的な心身と社会を結ぶ領域横断的なスピリチュアリティにアプローチし、「個人性と社会性が両立する地球社会の実現」に向けて提言する。
※在庫あり
発売日 2015/12/22
新装版
神殿伝説と黄金伝説
シュタイナー秘教講義より
R.シュタイナー 著高橋巌/笠井久子/竹腰郁子 訳
定価 5,060円(本体価格4,600円)
ISBN 978-4-336-05984-0 / Cコード 0010
シンボリズムの解釈を軸として、聖書、古代秘教の儀式、神話と伝説、フリーメーソン、薔薇十字会、神智学運動、人間意識の進化の秘密を大胆に解き明かし、オカルティズムの核心に迫る驚愕の書。シュタイナー思想の深遠に触れる講義録、待望の復刊!
発売日 2015/12/21
神々と精霊の国
西シベリアの民俗と芸能
星野紘/齋藤君子/赤羽正春 編著池田哲夫/山田徹也 著
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ISBN 978-4-336-05951-2 / Cコード 0039
シベリア、オビ川流域のハンテ族、マンシ族の熊祭り、口承文芸、狩猟漁労などの生活技術の研究を通し、西シベリアに暮らす人々の精神文化を明らかにする。
発売日 2015/11/25
全体主義の呪い
西尾幹二 著
西尾幹二全集 12
定価 8,140円(本体価格7,400円)
ISBN 978-4-336-05392-3 / Cコード 0310
ベルリンの壁崩壊後のチェコ、ポーランド、東独で哲学者や言論知識人と「自由」をめぐる徹底討論を交した。それを踏まえてヴァイツゼッカー独大統領の謝罪演説の欺瞞を突いた「異なる悲劇 日本とドイツ」は大きな反響を呼んだ。
※品切増刷未定
太平洋防衛史
仲小路彰 著
定価 4,620円(本体価格4,200円)
ISBN 978-4-336-05985-7 / Cコード 0031
世界史的な視点をもって安政の大獄から公武合体の成立までの時代を分析。英米の侵略計画、ペリーによる条約、英露の対馬占領……。尊王攘夷の決行とは、米英の世界侵略に抗する最後の一線の防衛であり、悲壮なる死守であった。
人類政治闘争史
定価 6,380円(本体価格5,800円)
ISBN 978-4-336-05986-4 / Cコード 0031
戦前、日本の思想的指導者だった仲小路彰は、世界情勢を分析し政治中枢に行動の指針を与えていた。本書は、開戦前、日本が国家として行動すべき段階であることを訴えたものであり、世界決戦を前にした決意表明の書である。
南洋白人搾取史
定価 4,400円(本体価格4,000円)
ISBN 978-4-336-05987-1 / Cコード 0031
本書は、蘭領インドネシアをめぐる状況分析であり、日本との歴史的関係、蘭領となった経緯、民族独立運動等について考察。インドネシアと日本の新たな関係構築の必要性を論じ、列強との決戦前夜の緊迫した情勢を伝える。
発売日 2015/11/24
侠客の世界──江戸から昭和まで
村松梢風 編著
義と仁叢書 5
定価 2,970円(本体価格2,700円)
ISBN 978-4-336-05977-2 / Cコード 0321
江戸時代から昭和の始めにかけて、侠客は金融、人材派遣、消防、建設、相場、芸能といった世界を仕切っていた。幕末の官軍兵士の多くは侠客であった。本書は、歌舞伎や映画に登場する侠客たちについて、その概要を紹介する。
発売日 2015/11/17
Dr.ザキル・ナイクが語るイスラームの新常識
Dr. ザキル・ナイク 述杉本恭一郎 編訳注
定価 1,540円(本体価格1,400円)
ISBN 978-4-336-05964-2 / Cコード 0014
なるほど、イスラームはそう理解できるのか! 初めて学ぶ方はもちろん、神学や宗教の歴史について興味のある方、「何となく宗教は苦手でよくわからない」と思っている人にこそ読んでほしい画期的なイスラーム入門書。
※絶版
発売日 2015/10/31
新居浜-日本
〈工都〉の美術史と地方創生
新居浜市美術館
定価 2,640円(本体価格2,400円)
ISBN 978-4-336-05973-4 / Cコード 0070
『坊っちゃん』野だいこのモデルといわれる高瀬半哉、黒田清輝の活動を支えた日本洋画の大コレクター住友春翠、新居浜高等工業学校で学び後に実験工房をリードした北代省三ら、「住友の聖地」で育まれた美術の鉱脈をたどる!
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