国書刊行会
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検索条件 【ジャンル : 歴史・宗教・民俗】 に該当した商品は【2446件】です。
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発売日 2012/10/05
激動の昭和、奇跡の復興
1937-1964年
日置英剛 編
新・国史大年表 8
定価 22,000円(本体価格20,000円)
ISBN 978-4-336-04832-5 / Cコード 0031
従来の年表の概念を超えた圧倒的記述と情報量。政治経済、社会・文化のあらゆる分野を網羅した日本史年表。
※在庫あり
発売日 2012/09
日本建国史と邪馬台国
田中卓 著
続・田中卓著作集 4
定価 9,350円(本体価格8,500円)
ISBN 978-4-336-05462-3 / Cコード 0321
建国前史を含む日本建国史論8篇を収録する。学者ですら誤解している“津田史学”を詳細に検討した第8論文は歴史学者必読である。著作集以降の新研究を集成した、古代史学者、考古学者、そして津田史学論者、必携の書。
発売日 2012/08/23
普遍の鍵
〈新装版〉
パオロ・ロッシ 著清瀬卓 訳
定価 4,950円(本体価格4,500円)
ISBN 978-4-336-05533-0 / Cコード 0098
ユダヤ神秘主義などが混沌たる〈知〉の坩堝を作っていた13世紀スペインで生まれた謎の「結合術」が、百科全書思想、世界劇場構想、薔薇十字運動、普遍言語構想などを生み出してゆく経緯を解明する思想・科学史研究の名著。
※品切増刷未定
発売日 2012/07/24
中国出土壁画全集 第Ⅱ期
古田真一 監修・翻訳徐光冀 総監修
定価 143,000円(本体価格130,000円)
ISBN 978-4-336-05435-7 / Cコード 3371
発掘調査にて出土した中国全土の重要な墳墓壁画・地下宮殿壁画を地域別に体系化、オールカラーにて収録する初めての資料集。考古学や美術史学において、中国だけでなく日本や朝鮮との比較研究にも圧倒的な視覚資料を提供する。
発売日 2012/07
幕末明治期 フランス語辞書の研究
田中貞夫 著
定価 14,300円(本体価格13,000円)
ISBN 978-4-336-05506-4 / Cコード 3085
幕末明治期におけるフランス語辞書を、著者の蒐集した貴重な文献資料に基づき考察する。訳語の実例や依拠した資料を挙げ、成立背景や変遷を多数の写真図版と共に詳解。日仏文化交流の礎となったフランス語辞書の実像に迫る。
発売日 2012/07/21
過疎地の伝統芸能の再生を願って
現代民俗芸能論
星野紘 著
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ISBN 978-4-336-05478-4 / Cコード 0039
地域の過疎化、少子高齢化により存続継承の瀬戸際にたつ民俗芸能の伝承状況が、いかに悪化しているかを実地データに基づいて示し、日本各地の民俗芸能復興の取り組みを紹介しつつ、その存続継承に向けての対応方策を探る。
発売日 2012/07/18
明治・大正・昭和 志士秘録
浅野歳郎 著
予価 3,080円(本体価格2,800円)
ISBN 978-4-336-05521-7 / Cコード 0023
大久保利通と島田一郎、大隈重信と来島恒喜。志士の〈信念〉と刺客の〈大義〉。どちらも同じ一死を以って発されたものであった。明治以来、国事に生命を賭して当たった志士政客の血と熱と気迫を伝える激動の近代日本史。
※在庫僅少
発売日 2012/06/22
倉富勇三郎日記 第二巻 2
大正一〇年・大正一一年
倉富勇三郎日記研究会 編
倉富勇三郎日記 2
定価 28,600円(本体価格26,000円)
ISBN 978-4-336-05302-2 / Cコード 0321
大正末から昭和初期にかけて宮内省高官・枢密院議長をつとめた倉富勇三郎が書き残した、圧倒的分量と詳細きわまる記述、そして文字読解の難解さで名高い日記がついに通読可能に。他では決して知ることのできない近現代の舞台裏の数々を初めて明らかにする、日本近現代史研究の第一級資料。松尾尊兊氏、佐野眞一氏推薦。
日本巫女史
中山太郎 著
定価 7,150円(本体価格6,500円)
ISBN 978-4-336-05493-7 / Cコード 0021
膨大な文献史料、口碑、伝承を横断し、古代から近代までの巫女の歴史を明らかにする。「常民」の民俗学を逸脱し、「非常民」の民俗学を樹立する試み。日本民俗学史に屹立する異形の一書! 図版多数。
発売日 2012/06
考古学・上代史料の再検討
続・田中卓著作集 3
定価 8,360円(本体価格7,600円)
ISBN 978-4-336-05461-6 / Cコード 0321
本書は、文献史学と考古学を関聯づけた研究(第1~3論文)、世界遺産に対する私見(第4論文)、上代史料の研究(第5~8論文)の3部で構成される。『著作集』以降の新研究を提示した、考古学、古典研究関係者、必読の書。
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