国書刊行会
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検索条件 【ジャンル : 歴史・宗教・民俗】 に該当した商品は【2446件】です。
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該当商品2446件中、621~630件目を表示
発売日 2013/10/02
2014年 CALENDAR 海軍航空機
田中ショウリ 写真
定価 2,200円(本体価格2,000円)
ISBN 978-4-336-05758-7 / Cコード 0431
海軍の名機たちが、オールカラーで彩る12ヶ月!
※品切れ
発売日 2013/09
植民地博覧会 2 満洲
(全5巻)
津金澤聰廣/山本武利 監修川崎賢子 編・解説
復刻版 近代日本博覧会資料集成 2
定価 102,300円(本体価格93,000円)
ISBN 978-4-336-05552-1 / Cコード 3321
壮大なメディアイベントとして多様化していく大正・昭和戦前期の「博覧会」。散逸するおそれの強い公式報告書、写真帖などの諸資料を復刻し、経済史・植民地研究など様々な分野から注目を浴びるその全容を浮かび上がらせる。
※在庫あり
発売日 2013/09/24
民俗芸能探訪ガイドブック
星野紘/宮田繁幸/久保田裕道/城井智子/公益社団法人全日本郷土芸能協会 編
定価 2,420円(本体価格2,200円)
ISBN 978-4-336-05752-5 / Cコード 0039
北海道から沖縄まで、全国に伝承されている「民俗芸能」から、国指定の重要無形民俗文化財を中心に168の芸能を選び、関連情報を満載した、民俗芸能の地におもむき、実際に観賞するために必携の、決定版ガイドブック。
発売日 2013/09/20
三面記事の歴史
ロミ 著土屋和之 訳
定価 4,180円(本体価格3,800円)
ISBN 978-4-336-05746-4 / Cコード 0022
中世から現代まで、興味の尽きない「三面記事」を収集、その変遷と不可思議を250に及ぶ貴重な図版とともに跡づけた豪華奇書。多種多彩なゴシップを博物誌的に精査して、人の好奇心と普遍的な愚かしさをも炙りだす。
発売日 2013/09/12
人間に魂はあるか?
本山博の学問と実践
樫尾直樹/本山一博 編著稲盛和夫/影山教俊/神尾学/小林正弥/佐久間秀範/津城寛文/村上和雄/本山博 著
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ISBN 978-4-336-05737-2 / Cコード 0014
稲盛和夫、村上和雄と親交があるスピリチュアリティの巨人にして稀代の科学者・本山博の研究と実践を多角的に検証。氏の仕事を通して、スピリチュアリティと宗教のあり方やありうべき研究の展望について、根本的に検討する。
発売日 2013/08/23
アルカイック宗教論集
ルーマニア・オーストラリア・南アメリカ
ミルチャ・エリアーデ 著奥山倫明 監修飯嶋秀治/奥山史亮/藤井修平/小藤朋保 訳
宗教学名著選 1
定価 6,160円(本体価格5,600円)
ISBN 978-4-336-05688-7 / Cコード 0314
20世紀後半の宗教学をリードしたエリアーデ。第二次大戦後、広く世界中に知られるようになるその学問は、1930年代に準備されていた! 初期の著作二篇と、オーストラリアと南米の「未開」宗教についての論文を収録。
発売日 2013/06/25
アラブからこんにちは
ハムダなおこ 著
定価 1,760円(本体価格1,600円)
ISBN 978-4-336-05686-3 / Cコード 0095
日本が原油の9割を依存するUAEに嫁いだ日本女性が、20年余の体験から知られざる湾岸中東生活を語る。想像を超えた気候、迷信、宗教、人々の考え、生活習慣、女性など、子育てと地域活動から深く観察するエッセイ。
※品切増刷未定
発売日 2013/05/20
吉田松陰の士規七則
広瀬豊 著
定価 1,980円(本体価格1,800円)
ISBN 978-4-336-05680-1 / Cコード 0012
武士道とは、人としての道徳、日本魂、紳士道である。人倫の大道、道徳、武士の本領を叙し、武士道修養の方法と覚悟を説く。これほど簡明に武士道の精髄を現したものはほかにない。わずか七則にまとめられた松陰武士道の結晶。
武士道読本
武士道学会・国書刊行会 編
ISBN 978-4-336-05684-9 / Cコード 0012
武士の発生と武士道の歴史、山鹿素行による「士道」の提唱、『葉隠』にみる武士の心得、勤王思想の系譜、近代日本の精神的支柱としての「武士道精神」など、武士道の教えや武士道精神の歴史を平明に語る。
発売日 2013/05/08
東大寺続要録
筒井寛秀 監修東大寺続要録研究会 編纂・校訂
定価 13,200円(本体価格12,000円)
ISBN 978-4-336-05623-8 / Cコード 3015
本書は鎌倉時代の東大寺僧が編纂した寺院記録で、重源の伽藍再建の過程や鎌倉時代の年中行事、教学、院家、寺領、寺院組織など中世権門東大寺の盛時の有様を詳細に伝える。学界待望の初の校訂本で重文・東大寺本を底本とする。
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