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近世薩琉関係史の研究

定価 23,495円（本体価格21,359円）

ISBN 978-4-336-03478-6

民俗仏教と祖先信仰 上

竹田聴洲 著
伊藤唯真 解説

竹田聴洲著作集 1

定価 19,224円（本体価格17,476円）

ISBN 978-4-336-03431-1

祖先信仰の発現形態は寺と墓とのあり方に求められるのではないか。博士の代表作であり、仏教史、民俗学の金字塔である『民俗仏教と祖先信仰』の序章、前編「寺伝から見た浄土宗寺院の一般的成立」を収録。

高遠藩の基礎的研究

長谷川正次 著

定価 12,815円（本体価格11,650円）

ISBN 978-4-336-00691-2

信州の譜代藩である高遠藩三家（保科・鳥居・内藤）300年の藩政史を実証的に解明した好著。内容＝高遠藩政の展望、内藤藩の職制と家臣団・貢租・財政と改革・城下町・宿駅制度。高遠藩年表を付す。

近世日本海海運と港町の研究

定価 12,815円（本体価格11,650円）

ISBN 978-4-336-03197-6

家康伝

定価 19,224円（本体価格17,476円）

ISBN 978-4-336-00497-0

幽囚日録

那珂梧楼日記

岩手古文書学会 編

定価 5,767円（本体価格5,243円）

ISBN 978-4-336-00758-2

戊辰戦争時、南部藩の秋田出兵に従軍、戦後明治新政府により、藩主父子・家老楢山佐渡らと東京で引責蟄居させられた10か月間の日記。佐渡刑死、70万両献納金問題等維新期南部藩の裏面史を明かす新史料。

近世古文書辞典 米沢領

定価 13,200円（本体価格12,000円）

ISBN 978-4-336-00741-4

家康の族葉

定価 14,300円（本体価格13,000円）

ISBN 978-4-336-00498-7

家康の臣僚 武将篇

定価 13,200円（本体価格12,000円）

ISBN 978-4-336-00499-4

切支丹篇

定価 47,850円（本体価格43,500円）

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