国書刊行会
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検索条件 【ジャンル : 歴史・宗教・民俗 > 日本史近世】 に該当した商品は【83件】です。
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発売日 1998/05/15
東湖全集
定価 31,350円(本体価格28,500円)
ISBN 978-4-336-04077-0
※在庫あり
発売日 1998/02/19
『和学講談所御用留』の研究
斎藤政雄 著
定価 29,902円(本体価格27,184円)
ISBN 978-4-336-04053-4
江戸時代、国学者・塙保己一が設立した「和学講談所」は、文教機関として多大な業績を残した。本書は70余年に亘る幕府間との公式文書「御用留」の全文を翻刻、詳細な解説を付した待望の1冊である。
発売日 1998/01/13
水戸学集成
定価 63,800円(本体価格58,000円)
ISBN 978-4-336-04046-6
※品切増刷未定
発売日 1997/12/26
秀頼脱出
豊臣秀頼は九州で生存した
前川和彦 著
定価 1,980円(本体価格1,800円)
ISBN 978-4-336-04057-2
秀吉の一族、九州日出藩主家末裔との偶然の出会いから始まった謎解明の旅。鹿児島・大分と交錯する証拠群の中から浮かびあがる、日出藩主家極秘の「一子相伝」。その真実とは? 話題の歴史ノンフィクション。
発売日 1997/03/04
近世村落の社寺と神仏習合
丹波山国郷
竹田聴洲 著赤田光男 解説
竹田聴洲著作集 4
定価 14,951円(本体価格13,592円)
ISBN 978-4-336-03434-2
村落における神社、寺院の生態史は村の社会と宗教の交点の軌跡であり、村民の宗教的心象を表す。歴史民俗学の立場から、一郷村への徹底したアプローチによって、近世村落の宗教史を究明した好著。
発売日 1996/11/26
信府統記
鈴木重武/三井弘篤 編述小松芳郎 解題
定価 17,087円(本体価格15,534円)
ISBN 978-4-336-03889-0
信州松本藩の藩撰地誌。享保9年藩主水野忠恒の代に、松本城の開基、町割から、方角道程、領地境、信濃国7藩の城の歴史、諸社・寺院記録、名所和歌等を収載した、松本藩の百科事典たる貴重文献資料の復刻。
発売日 1996/09/08
村落同族祭祀の研究
竹田聴洲 著野高宏之 解説
竹田聴洲著作集 5
ISBN 978-4-336-03435-9
丹波、丹後地方における同族、または同姓集団の協同祭祀習俗について、博士は永年にわたり入念なフィールドワークを続け、着実な研究実績を上げてきた。その成果をまとめた『村落同族祭祀の研究』を収録。
発売日 1996/07/07
日清・日露戦争の時代の巻
山口昌男 解説
目でみる江戸・明治百科 7
定価 2,563円(本体価格2,330円)
ISBN 978-4-336-03802-9
明治時代のグラフィック誌『風俗画報』に掲載された一流画人による風俗画の秀作を、時代・テーマごとに分類。巻ごとに各界の第一人者が書き下した巻頭エッセイを掲載。江戸と明治の情緒が体験できる目でみる大百科。
発売日 1996/06/02
明治新東京名所・地方名所の巻
槌田満文 解説
目でみる江戸・明治百科 6
ISBN 978-4-336-03801-2
発売日 1996/05/10
日本人の「家」と宗教
竹田聴洲 著横田健一 解説
竹田聴洲著作集 6
ISBN 978-4-336-03436-6
単行本としての処女作であり、その後の博士の学問を決定づけた『祖先崇拝』の他、『日本人の信仰』『日本人の「家」と宗教』の3作品を収録。祖先信仰を基盤とした日本の「家」と「村」を描き出す。
※在庫僅少
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