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検索条件 【ジャンル : 歴史・宗教・民俗 > 民俗】 に該当した商品は【194件】です。
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発売日 2017/10/10
金枝篇7 穀物と野獣の霊(下)
J.G.フレイザー 著神成利男 訳石塚正英 監修
金枝篇―呪術と宗教の研究 7
定価 10,450円(本体価格9,500円)
ISBN 978-4-336-05559-0 / Cコード 0339
神々の死と再生に関するフォークロアを詳述。神を食べること、肉食に関する類感呪術、神である動物を殺すこと、狩人による野獣の慰霊、霊魂の動物への転生、動物聖餐の類型など、動物霊を中心に取り上げる。
※在庫あり
発売日 2017/02/22
昭和戦前期怪異妖怪記事資料集成 下巻
湯本豪一 編
怪異妖怪記事資料集成 6
定価 60,500円(本体価格55,000円)
ISBN 978-4-336-06075-4 / Cコード 0039
妖怪・幽霊・怪現象の新聞記事約1万5千件を収録、総8千ページ。怪異研究の金字塔、遂に完結なる!! 総索引CD-ROM付き。
発売日 2016/09/23
昭和戦前期怪異妖怪記事資料集成 中巻
怪異妖怪記事資料集成 5
定価 55,000円(本体価格50,000円)
ISBN 978-4-336-06005-1 / Cコード 0039
明治期、大正期に続く、怪異妖怪記事シリーズ3部作がついに完結。太平洋戦争終結までの昭和戦前期20年間の怪異記事4600件を上・中・下の3巻に集大成。妖怪学をはじめ、民俗学、歴史学、文学研究の第一級史料、必備の大著。下巻には明治期~大正期~昭和戦前期のシリーズ全6巻にわたる便利な索引付き。
発売日 2016/07/25
昭和戦前期怪異妖怪記事資料集成 上巻
怪異妖怪記事資料集成 4
ISBN 978-4-336-06004-4 / Cコード 0039
明治期、大正期に続く、怪異妖怪記事シリーズ3部作の完結編。太平洋戦争終結までの昭和20年間の怪異記事を昭和期3巻に集大成。妖怪学をはじめ、民俗学、歴史学の研究に必備の大著。
発売日 2016/06/28
中国音楽史図鑑
劉東昇/袁荃猷 編著明木茂夫 監修・翻訳
定価 28,600円(本体価格26,000円)
ISBN 978-4-336-05841-6 / Cコード 0673
楽器や楽譜、演奏風景を描いた壁画・絵画・彫刻など、720枚を超える圧倒的な図像資料を収録。詳細な解説を付して、日本の雅楽や楽制にも影響を与えた中国音楽の歴史を通覧する、レファレンスとして最適の一書。
※品切増刷未定
発売日 2015/12/21
神々と精霊の国
西シベリアの民俗と芸能
星野紘/齋藤君子/赤羽正春 編著池田哲夫/山田徹也 著
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ISBN 978-4-336-05951-2 / Cコード 0039
シベリア、オビ川流域のハンテ族、マンシ族の熊祭り、口承文芸、狩猟漁労などの生活技術の研究を通し、西シベリアに暮らす人々の精神文化を明らかにする。
発売日 2015/07/25
日本の珍しい結婚風習
国書刊行会 編
定価 4,950円(本体価格4,500円)
ISBN 978-4-336-05892-8 / Cコード 0039
北海道から沖縄まで、現在は忘れられてしまった結婚式の美風・奇習と、婚姻にまつわる由来の数々を伝える興味深い話が満載。大きく変化してしまった今日の婚姻の原点を考える上で、大切にしておきたい記録です。
発売日 2015/05/22
完本 万川集海
中島篤巳 訳註
定価 7,040円(本体価格6,400円)
ISBN 978-4-336-05767-9 / Cコード 0021
伊賀・甲賀四十九流につたわる忍術を集大成した秘伝書。知謀計略から天文、薬方、忍器まで、忍びの業の全てを明らかにする。初の全文現代語訳、詳細な注のついた読み下し文に加え、資料として原本の復刻を付す。
民俗と仮面の深層へ
乾武俊選集
乾武俊 著山本ひろ子/宮嶋隆輔 編
定価 5,940円(本体価格5,400円)
ISBN 978-4-336-05897-3 / Cコード 0039
民俗文化の深層に分け入り、芸能の謎を探求しつづける伝説の研究者、乾武俊。その豊饒な世界の核心をこの一冊に。血の記憶に塗り籠められた仮面と信仰、そして芸能史上最大の謎とされる「黒い翁」。いまその秘密がひらかれる。
電子書籍あり
吉祥寺「ハモニカ横丁」物語
井上健一郎 著
定価 1,485円(本体価格1,350円)
ISBN 978-4-336-05899-7 / Cコード 0036
ヤミ市から横丁へ――。いま吉祥寺の新たなランドマークとして注目されるハモニカ横丁をはじめ、全国に残るヤミ市起源の横丁の歴史を辿り、その魅力を明らかにする画期的「横丁文化論」。
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