国書刊行会
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発売日 2022/10/24
パラディーソ
ホセ・レサマ=リマ 著旦敬介 訳
定価 4,620円(本体価格4,200円)
ISBN 978-4-336-07384-6 / Cコード 0097
革命前のキューバ社会を舞台に、五世代にわたる一族の歴史を、豊穣な詩的イメージとことばの遊戯を駆使して陰影深く彩り豊かに描いた、ラテンアメリカ文学不滅の金字塔にして伝説的巨篇、ついに邦訳!
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電子書籍あり
Gストリング殺人事件
ジプシー・ローズ・リー 著山口雅也 製作総指揮柿沼瑛子 訳酔眼俊一郎 解説
奇想天外の本棚 2
定価 2,530円(本体価格2,300円)
ISBN 978-4-336-07402-7 / Cコード 0397
ニューヨークのオールド・オペラ劇場の楽屋で、踊り子のラ・ヴェルヌが、Gストリングを首に巻かれた遺体で発見される。アメリカン・バーレスクの世界を舞台に繰り広げられる異色のミステリ、ここに開幕!
発売日 2022/10/21
光の思想家ルドルフ・シュタイナー
上松佑二 著
定価 3,520円(本体価格3,200円)
ISBN 978-4-336-07327-3 / Cコード 0010
ルネサンス的“万能の人”シュタイナー。彼が生涯を通じて伝えようとしたことは何だったのか。その思想の内実と真の意図、現代と未来のすべての人々に向けて示された「自我の秘蹟」の意味を明らかにする。
山東武術螳螂拳
根本一己 著
定価 8,800円(本体価格8,000円)
ISBN 978-4-336-07374-7 / Cコード 0022
中国を代表する武術、螳螂拳。この武術はなぜ山東省で成立したのか――。日本を代表する螳螂拳の第一人者が歴史、文化背景と技法を架橋しその成立過程と真の歴史を明らかにする決定版通史。
発売日 2022/10/20
装飾の夢と転生:世紀転換期ヨーロッパのアール・ヌーヴォー 第一巻
イギリス・ベルギー・フランス編
白田由樹/辻昌子 編著杉山真魚/小田藍生/平光文乃/中島廣子 著
定価 5,280円(本体価格4,800円)
ISBN 978-4-336-07421-8 / Cコード 0070
人は装飾にどんな〈夢〉を見たのか―― 19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパ各地で展開されたアール・ヌーヴォーなどの装飾芸術の動向を、つくり手とパトロン、援助者、メディア、同時代文学との関係からとらえ直した論考集。
発売日 2022/10/18
血の畑
宗教と暴力
カレン・アームストロング 著北條文緒/岩崎たまゑ 訳
定価 9,680円(本体価格8,800円)
ISBN 978-4-336-07307-5 / Cコード 0020
宗教には暴力が内在するのだろうか? 著名な宗教学者であるカレン・アームストロングが、古今東西の神話と宗教を取り上げ、多面的考察を通して、それが誤った認識であることを余すところなく証明する。
発売日 2022/10/12
シェリ=ビビの最初の冒険
ガストン・ルルー 著宮川朗子 訳
ベル・エポック怪人叢書 2
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ISBN 978-4-336-07357-0 / Cコード 0397
囚人たちは待っていた、シェリ=ビビからの蜂起の合図を! 監獄船を乗っ取り、顔を変え侯爵になりすまし、濡れ衣の真犯人を追え!『黄色い部屋の謎』『オペラ座の怪人』後に満を持した人気怪人シリーズ本邦初紹介。
発売日 2022/10/07
詩人はすべて宿命である
萩原朔太郎による詩のレッスン
萩原朔太郎 著安智史/栗原飛宇馬 編
ISBN 978-4-336-07393-8 / Cコード 0093
日本語詩を代表する詩人萩原朔太郎による詩歌の鑑賞、朔太郎が愛した詩人たちに関するエッセイと、自作解説等をあつめた、「萩原朔太郎による詩の入門」と「萩原朔太郎の詩の入門」書。
発売日 2022/10/06
兎の島
エルビラ・ナバロ 著宮﨑真紀 訳
ISBN 978-4-336-07363-1 / Cコード 0097
共喰いする兎で溢れる川の中洲、レストランで供される奇怪な絶滅生物、死んだ母からのフェイスブックの友達申請……現実に侵食する生理的な恐怖を濃密な筆致で描く、現代スペインホラー文芸の旗手による鮮烈な傑作短篇集!
発売日 2022/10/04
「ウクライナ戦争」から日本への警鐘
有事、国民は避難できるのか
日本安全保障戦略研究所 編著
定価 2,970円(本体価格2,700円)
ISBN 978-4-336-07392-1 / Cコード 0031
ウクライナが突きつけた課題、民間防衛のない日本は本当に安全・安心か。「戦争は起こり得る」という衝撃は計り知れない。民間人への戦争被害をいかに極小化するかについて民間防衛の視点で考察。
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