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政治部

工業（二）

新潟縣 編

定価 13,883円（本体価格12,621円）

ISBN 978-4-336-03263-8

明治初期、政府の命により各々の府県が編纂した「府県史料」のうち、新潟県編纂になるものを、影印版によって完全復刻。政治・制度から民俗・産業・教育・外務に至るまでの精微を極めた史料集であり、近代新潟県史研究における、第一級史料である。この膨大な史料を縦横に利用するため、詳細な目次、索引を付し、また別冊として解題・全巻の総目次を付した。⑤～⑧⑪～⑫＝品切

政治部

褒賞（一）

新潟縣 編

定価 14,952円（本体価格13,593円）

ISBN 978-4-336-03264-5

明治初期、政府の命により各々の府県が編纂した「府県史料」のうち、新潟県編纂になるものを、影印版によって完全復刻。政治・制度から民俗・産業・教育・外務に至るまでの精微を極めた史料集であり、近代新潟県史研究における、第一級史料である。この膨大な史料を縦横に利用するため、詳細な目次、索引を付し、また別冊として解題・全巻の総目次を付した。⑤～⑧⑪～⑫＝品切

政治部

県治・拓地・勧農

新潟縣 編

定価 17,087円（本体価格15,534円）

ISBN 978-4-336-03261-4

明治初期、政府の命により各々の府県が編纂した「府県史料」のうち、新潟県編纂になるものを、影印版によって完全復刻。政治・制度から民俗・産業・教育・外務に至るまでの精微を極めた史料集であり、近代新潟県史研究における、第一級史料である。この膨大な史料を縦横に利用するため、詳細な目次、索引を付し、また別冊として解題・全巻の総目次を付した。⑤～⑧⑪～⑫＝品切

政治部

工業（一）

新潟縣 編

定価 13,350円（本体価格12,136円）

ISBN 978-4-336-03262-1

明治初期、政府の命により各々の府県が編纂した「府県史料」のうち、新潟県編纂になるものを、影印版によって完全復刻。政治・制度から民俗・産業・教育・外務に至るまでの精微を極めた史料集であり、近代新潟県史研究における、第一級史料である。この膨大な史料を縦横に利用するため、詳細な目次、索引を付し、また別冊として解題・全巻の総目次を付した。⑤～⑧⑪～⑫＝品切

京都御所東山御文庫本 建武年中行事

所功 編

定価 8,010円（本体価格7,282円）

ISBN 978-4-336-03179-2

後醍醐天皇が建武中興前後、初めて仮名まじり文で著わされた宮廷年中行事書である「建武年中行事」の最古写本を影印し、翻刻（東山御文庫本を書き下し）と解説（建武年中行事の成立と影響）を加えて公刊。

総特集高野山

安藤精一 編

定価 9,612円（本体価格8,738円）

ISBN 978-4-336-03152-5

高野山御手印縁起と荘園制（小山靖憲）近世高野山の成立と寺領支配（小山譽城）銅山開発と寺領大庄屋（藤田貞一郎）義民伝承の形成（安藤精一）高野山の石造美術（愛甲昇寛）等高野山の経済に関する9論文。

奥南史苑

青森県文化財保護協会八戸支部 編

定価 7,262円（本体価格6,602円）

ISBN 978-4-336-00759-9

同協会八戸支部の機関誌として昭和31年に創刊され、37年第6号で休刊となるまで八戸地方の歴史、考古、民俗各分野の論考を収載した郷土誌であり、その後の八戸地方史研究に大きな指針を打ち立てた。合本復刻。

総特集熊野 Ⅱ

安藤精一 編

定価 9,825円（本体価格8,932円）

ISBN 978-4-336-00554-0

紀州田辺領の経済政策（藤田貞一郎）「御三家」付家老の大名化志向（小山譽城）紀州町方大工仲間の研究（渡辺洋子）尾鷲入津の城米船について（上村雅洋）熊野とカラスについての覚書（玉置善晴）等14論文。

奈良朝典籍所載仏書解説索引

定価 14,300円（本体価格13,000円）

ISBN 978-4-336-00549-6

伯耆文化　全3冊

伯耆文化研究会 編

定価 27,500円（本体価格25,000円）

ISBN 978-4-336-00752-0

鳥取県を代表する郷土史研究誌『伯耆文化』創刊号（昭和26年）より第45号（昭和33年）までを翻刻。伯耆地方に関する論文・史料を満載した基本資料。