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検索条件 【ジャンル : 日本文学 > エッセイ・随筆】 に該当した商品は【53件】です。
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電子書籍あり
発売日 2021/02/22
渋沢栄一 92年の生涯 秋の巻
白石喜太郎 著
渋沢栄一 92年の生涯 3
定価 2,200円(本体価格2,000円)
ISBN 978-4-336-07097-5 / Cコード 0095
政界からの勧誘を固辞した渋沢は、実業界から身を引き、道徳と経済の両立をめざす。徳の高い経済人を育成するため東京商科大(現・一橋大)、早稲田大など、また理化学研究所などの設立に尽力する。
※在庫あり
発売日 2021/01/22
渋沢栄一 92年の生涯 夏の巻
渋沢栄一 92年の生涯 2
ISBN 978-4-336-07096-8 / Cコード 0095
大蔵省で銀行法をまとめ、野に下った渋沢は、日本初の銀行を誕生させると、鉄道、海運、通信、製紙、紡績、造船、鉄鋼、ガス、電気、農業と、将来日本経済を支える企業を次々に立ち上げていく。
発売日 2020/12/25
渋沢栄一 92年の生涯 春の巻
渋沢栄一 92年の生涯 1
ISBN 978-4-336-07095-1 / Cコード 0095
攘夷志士転じて幕臣となり、生涯を決定するフランスへ。倒幕の知らせを受けて帰国後は新政府入りし、大蔵省高官として実業の礎となる法制をまとめ、若くして退官するまで。激動の前半生を描く。
発売日 2020/07
ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ
乗代雄介
定価 3,630円(本体価格3,300円)
ISBN 978-4-336-06588-9 / Cコード 0093
現代日本文学の新星、乗代雄介が15年以上にわたって書き継いだブログを著者自選・全面改稿のうえ書籍化。創作66編、長編エッセイ「ワインディング・ノート」に書き下ろし小説『虫麻呂雑記』を併録。
発売日 2020/01/23
随筆集 言うて詮なきことの記
羽毛田信吾 著
定価 1,980円(本体価格1,800円)
ISBN 978-4-336-06591-9 / Cコード 0095
幼き日の思い出、多忙な職業生活、そして老境の日々…。 厚生事務次官・宮内庁長官を歴任し、現在は昭和館館長である元官僚が人生の折節に書き綴った珠玉の“由なしごと”九十八篇。
発売日 2019/10/24
玉響物語
乙女のための万葉集講義
福田玲子 著
定価 2,420円(本体価格2,200円)
ISBN 978-4-336-06553-7 / Cコード 0091
「妻争い伝説」として知られる、万葉集・高橋虫麻呂の長歌に詠われた美少女菟原娘子の伝説を瑞々しい筆致で描き起こし、新たな解釈と発見を加え、万葉の世界を身近に引き寄せる新しい時代の万葉集読本。
発売日 2019/02
歌う尼さんのほっこり法話
やなせなな 文みよこみよこ 絵
定価 1,650円(本体価格1,500円)
ISBN 978-4-336-06341-0 / Cコード 0095
懐かしい思い出、亡き人の想い——たとえ二度と会えなくても、あなたはそばにいてくれる。別れの悲しみを包む仏さまの光を歌に込めて全国を巡る“歌う尼さん”の、じんわり沁みるエッセイ集&絵本。
発売日 2018/09
草屋根と絵筆
画家 向井潤吉のエッセイ
向井潤吉 著橋本善八 編
定価 4,070円(本体価格3,700円)
ISBN 978-4-336-06242-0 / Cコード 0071
「民家の向井」と呼ばれた画家、向井潤吉が、北海道から九州まで日本各地を旅し、絵画制作のかたわら綴ったエッセイを集大成。草屋根の民家の絵とともに、かつて日本人がもっていた豊かさの記録。
発売日 2018/03/23
紋章と時間
諏訪哲史文学芸術論集
諏訪哲史 著
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ISBN 978-4-336-06249-9 / Cコード 0095
小説とマイナー文学を論じ、澁澤、種村、ランボー、カフカ、春樹、Q作、西脇、中也、シモン、あがた森魚、中島らもについて語り尽くす。書下ろし「言語芸術論」と多和田葉子・谷川渥との対談も収録。
発売日 2018/03/16
新しい詩とその作り方
室生犀星 著
定価 4,180円(本体価格3,800円)
ISBN 978-4-336-06240-6 / Cコード 0092
世にあふれた「詩の作法」を書くことを嫌い、ありのままの自然や事物、事象をとらえ、魂の根源をみつめることが、新しい詩を書く力になると語る。新たな詩を生み出そうとする著者の熱情がほとばしる。
※品切れ
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