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検索条件 【ジャンル : 政治・経済・教育】 に該当した商品は【229件】です。
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発売日 2016/12/22
帯の伊勢丹 模様の伊勢丹
ファッションの伊勢丹創業者・初代小菅丹治
飛田健彦 著
定価 2,200円(本体価格2,000円)
ISBN 978-4-336-06106-5 / Cコード 0063
伊勢丹百貨店の創業者初代小菅丹治は、「帯の伊勢丹」「模様の伊勢丹」としてひとつの時代を築き、「忠実服業」「顧客第一」「良品廉価」の精神を貫いて伊勢丹の基礎を決定づけた。その生涯を描き、伊勢丹商法の真髄を示す。
※在庫あり
百貨店とは
定価 2,640円(本体価格2,400円)
ISBN 978-4-336-06107-2 / Cコード 0063
呉服屋に始まった日本の百貨店は、明治政府が推進した文明開化の波に乗って舶来文化の殿堂となり人々の憧れの場所となった。明治、大正、昭和と庶民のファッション・商品文化を牽引し発展を遂げた日本の百貨店の歴史をたどる。
発売日 2016/12/15
何が「地方」を起こすのか
IT、「橘街道プロジェクト」、戦略と戦術と方法論
中村稔 著
定価 1,980円(本体価格1,800円)
ISBN 978-4-336-06108-9 / Cコード 0033
地方創生や地域振興に何が必要か。ITや地域資源を有効利用した例として、「神戸コレクション」「橘街道プロジェクト」「日本アニメランド(淡路島)」などを紹介。わが国の経済社会の未来に不可欠な要素を具体的に提示する。
発売日 2016/10/20
明日を探る北海道農業
二日市壮 著
定価 3,850円(本体価格3,500円)
ISBN 978-4-336-06068-6 / Cコード 0536
大豆、小麦、じゃがいも、たまねぎ……。日本の食糧基地とも言える北海道は、ブランド米「ゆめぴりか」を生み出し、牛乳の質は世界一と言われる。農業の最前線をきり拓くスペシャリストたちを通して北の大地の底力を紹介する。
発売日 2016/07/25
教育紙芝居集成
高橋五山と「幼稚園紙芝居」
高橋洋子 編著川戸道昭/三浦佑之/米村佳樹 論考
定価 30,800円(本体価格28,000円)
ISBN 978-4-336-05932-1 / Cコード 0637
戦前期の日本で初めて保育に導入され、教育現場での紙芝居活用を決定づけた「幼稚園紙芝居」シリーズをオールカラーで収録。外国文学の受容史やメディアにおける位置づけなど、多面的な視点から紙芝居を解説する。
発売日 2016/06/24
アクションを起こそう──女性、宗教、暴力、権力
ジミー・カーター 著伊藤淑子/千年よしみ/釜野さおり 訳
ISBN 978-4-336-06007-5 / Cコード 0036
人権外交の代表者であるジミー・カーターが、女性の権利の擁護と推進に向けて、「いま、アクションを起こそう」と世界に呼びかける。90歳を超えても、すべての人の権利が守られる社会を目指すカーターの信念は揺るぎない。
発売日 2016/01/29
地方創生まちづくり大事典
竹本 昌史 著
定価 13,200円(本体価格12,000円)
ISBN 978-4-336-05975-8 / Cコード 0536
「地方創生まちづくり」とは何か。具体的にどのような取り組みがなされ、どのような成果を収めているか。本書はそこに焦点を当て、各地の最前線に飛び込み、その実際を余すところなく概括的、事例的に解説している決定版。
発売日 2016/01
紀元二千六百年日本万国博覧会[Ⅱ]
(全3巻)
津金澤聰廣/山本武利 総監修加藤哲郎 監修・解説増山一成 解説・解題
復刻版 近代日本博覧会資料集成 4
定価 107,800円(本体価格98,000円)
ISBN 978-4-336-05850-8 / Cコード 3321
皇紀二千六百年(1940年)奉祝事業の目玉として計画されながら、東京オリンピックとともに幻に終わった日本初の万国博覧会。『万博』『博展』など日本近代化の道程を示すその基本資料を集大成する。
発売日 2015/11/25
太平洋防衛史
仲小路彰 著
定価 4,620円(本体価格4,200円)
ISBN 978-4-336-05985-7 / Cコード 0031
世界史的な視点をもって安政の大獄から公武合体の成立までの時代を分析。英米の侵略計画、ペリーによる条約、英露の対馬占領……。尊王攘夷の決行とは、米英の世界侵略に抗する最後の一線の防衛であり、悲壮なる死守であった。
発売日 2015/09
国会開設と政党秘話 上
伊藤痴遊 著
定価 2,750円(本体価格2,500円)
ISBN 978-4-336-05961-1 / Cコード 0021
維新から八年。明治政府は分裂し混乱していた。帝国議会の開設をめぐる自由民権運動の指導者板垣退助による自由党、大隈重信ひきいる立憲改進党など政党秘話に加え、中江兆民や大物政治家たちの抱腹絶倒のエピソードを語る。
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