国書刊行会
大
標準
検索条件 【ジャンル : 歴史・宗教・民俗】 に該当した商品は【2446件】です。
※5桁の数字を入力してください
該当商品2446件中、1891~1900件目を表示
発売日 1982/03/01
解体期律令政治社会史の研究
定価 5,500円(本体価格5,000円)
ISBN 978-4-336-00465-9
※品切増刷未定
桐生史苑
桐生文化史談会 著
定価 27,500円(本体価格25,000円)
ISBN 978-4-336-00605-9
本書は、八木昌平氏を会長、中曽根都太郎氏を副会長、天利秀雄氏を編集発行人として昭和25年12月創刊された雑誌から第20号までを4冊に合本したものである。
※品切れ
宮城県の地理と歴史
東北大学地域社会研究会 編
定価 21,340円(本体価格19,400円)
ISBN 978-4-336-00606-6
本書は、昭和26年から同35年にかけて、東北大学地域社会研究会より発行された「地域社会研究」(1~10輯)の合巻復刻本である。宮城県全域を“郷土社会学”とでもいうべき視点から明快に分析した論集。
近世甲斐産業経済史の研究
飯田文弥 著
定価 6,380円(本体価格5,800円)
ISBN 978-4-336-00607-3
甲斐は戦国以来、武田氏の本拠として日本史上重要な地域である。本書は近世甲斐における産業経済の動向を、郡内地方、国中地方、河内地方に分け、絹織物、養蚕、紙業等を詳細に論述した待望の著。
大村郷村記 3
藤野保 編
定価 10,450円(本体価格9,500円)
ISBN 978-4-336-00770-4
『郷村記』は、大村藩が天和元年以来180年をかけて、安政の改革の一環として、最終的に文久2年に完成した旧大村藩領東西彼杵地方に対する農村調査であり、全79巻より構成される。萩藩の『防長風土注進案』とならぶ一藩の総合調査書として貴重。近世研究者必備。第1巻=8652円・品切、第2巻=9193円・品切、第3巻=10274円、第4巻=9193円、第5巻=10274円、第6巻=9734円
※在庫僅少
大牟田
定価 5,280円(本体価格4,800円)
ISBN 978-4-336-00885-5
綾部
ISBN 978-4-336-01011-7
萩
ISBN 978-4-336-01016-2
美濃
ISBN 978-4-336-01017-9
青森市史
青森市役所 編
定価 132,000円(本体価格120,000円)
ISBN 978-4-336-01203-6
『青森市史』14冊を復刻出版。①教育編②③港湾編④⑤産業編⑥政治編⑦⑧⑨資料編⑩社寺編⑪索引編 別冊1=人物編 別冊2=歩兵第5連隊八甲田山雪中行軍遭難60周年誌 別冊3=年表編
キーワード
詳細検索へ
ジャンル一覧へ