国書刊行会
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発売日 2003/08/26
夫と妻のきずな 上巻
中島力 著
定価 1,980円(本体価格1,800円)
ISBN 978-4-336-04552-2
テレビ朝日開局時に始まり、夫と妻の織りなす人間模様、喜怒哀楽に、多くの視聴者が感涙したドキュメンタリー番組「夫と妻の記録」の取材ノートから、特に感銘を与えた50本を再録した実録集。
※在庫あり
見て上達・マネて上達 水彩画満載
定価 2,420円(本体価格2,200円)
ISBN 978-4-336-04559-1
※品切増刷未定
発売日 2003/04/12
金工史談
正・続
香取秀真 著香取正彦 新序
定価 30,800円(本体価格28,000円)
ISBN 978-4-336-01690-4
釣鐘、鰐口、錫杖、磬、燭台、擬宝珠など仏具と名づくものの鋳造法や解説、そのエピソード等、アララギ派の優れた歌人でもある筆者の冴えは、日本を中心に朝鮮中国の金工芸にまで及び読者を魅了する。
復刻版
ジュニアそれいゆ
中原淳一 編集
ISBN 978-4-336-02266-0 / Cコード 0076
“十代のひとの美しい心と暮らしを育てる”ことを着眼に中原淳一が主宰した、モダンで明るく斬新な少女雑誌の復刻版。昭和30年前後の傑作号7冊を選定、新解説からなる別冊を添えた豪華愛蔵版。
絵本百物語
桃山人夜話
京極夏彦 他文多田克己 編
定価 4,180円(本体価格3,800円)
ISBN 978-4-336-03948-4
『百鬼夜行』と並ぶ妖怪図鑑の傑作『絵本百物語』(別題「桃山人夜話」天保12年刊)をはじめて完全収録。竹原春泉が描いた貴重な妖怪画をオールカラーで収める。原本物語の現代語訳、図版解説等も充実。
国芳妖怪百景
須永朝彦 文悳俊彦 編解説歌川国芳
定価 4,400円(本体価格4,000円)
ISBN 978-4-336-04139-5
怪異と奇想にあふれた、幕末の修羅絵師・歌川国芳の妖怪画の世界。百余点をオールカラーで収録。国芳独特のワイドスクリーンを再現するために、折り込みページも多数使用。
形態の精神Ⅰ
エリー・フォール 著星埜守之 訳
美術史 6
ISBN 978-4-336-04466-2
先史時代から近代に至る造形芸術の歴史と、その内に生き生きと脈打つ形態の精神とを、さながら壮麗な長編叙事詩のごとく、詩情豊かに描き出し、比類なく美しい文学作品とまで評される、不朽の名著の待望の邦訳。ジャン=リュック・ゴダールの名画『気狂いピエロ』や、ヘンリー・ミラーの大作『薔薇色の十字架』での引用、またチャールズ・チャップリンが愛読していたことでも夙に名高い、奇跡的書物。緒言=ヘンリー・ミラー。
発売日 2003/03/15
円山四条派 4
佐々木丞平/佐々木正子 編著
古画総覧 第1期 円山四条派系 4
定価 107,800円(本体価格98,000円)
ISBN 978-4-336-04174-6
収録作家:呉春、高倉在孝、原在照、原在中、原在明、岡本茂彦、森周峰、巨勢小石、村上松堂、三畠上龍、藤井松林、真龍、岡本亮彦、横山清暉、岡嶋清曠、奥村石蘭、柴田是真(5に続く)。
発売日 2003/02/12
東京国立博物館所蔵幕末明治期写真資料目録 1
図版篇/データ綜覧篇
東京国立博物館 編
定価 19,800円(本体価格18,000円)
ISBN 978-4-336-04154-8 / Cコード 0020
東京国立博物館が帝室博物館として創設されて以来収集された多岐にわたる古写真を初めて整理・公開。今回は総数2300枚強に上る台紙貼仕様のものを項目別に収録した。近代史、美術史研究等に必須の根本資料。
発売日 2002/12/27
復刻版 NIPPON 第2期
第13号~第24号
金子隆一 監修
定価 104,500円(本体価格95,000円)
ISBN 978-4-336-04470-9
名取洋之助、亀倉雄策、土門拳、山名文夫――近代日本のデザイン・写真・グラフジャーナリズムの巨人たちが一堂に会した伝説の戦前期対外宣伝誌『NIPPON』。その奇跡的成果を全3期に分け完全復刻。
※品切れ
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