国書刊行会
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検索条件 【ジャンル : 芸術・芸能】 に該当した商品は【635件】です。
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発売日 2017/07/12
映画論叢 45
丹野達弥 編
定価 1,100円(本体価格1,000円)
ISBN 978-4-336-06201-7 / Cコード 0374
大船スタア園井啓介、40年ぶりの近況。007に成り損なった男ジョン・ギャヴィン。大貫正義(『東海道四谷怪談』脚本)が語る斉藤寅二郎、清水宏。中3トリオ、矢沢永吉をフィルムに収めた男・根本順善、喜八一家・今福将雄。等々、今号もディープな話題が満載。
※在庫あり
発売日 2017/06/20
未来への狼火
太田市美術館・図書館 編
定価 1,980円(本体価格1,800円)
ISBN 978-4-336-06173-7 / Cコード 0070
「風土の発見」「創造の遺伝子」「未来への狼火」をキーワードに、太田の風土の中で生まれた絵画、工芸、写真、映像、詩、歌など、多分野の作品を収録した、太田市美術館・図書館開館記念展公式カタログ。
発売日 2017/05/19
キリング・アンド・ダイング
エイドリアン・トミネ 著長澤あかね 訳
定価 3,740円(本体価格3,400円)
ISBN 978-4-336-06167-6 / Cコード 0097
現代で最も才能あるグラフィック・ノヴェリストが、6通りのビジュアル・語り口で繊細かつ鮮烈に描く、静かに胸に突き刺さる6つの人生の物語――〈アート・ブック×コミック×純文学〉を達成した最新作品集!
※品切れ
発売日 2017/04
異郷のモダニズム
満洲写真全史
竹葉丈 編著森仁史/井村哲郎 執筆野口里佳 特別寄稿
定価 3,850円(本体価格3,500円)
ISBN 978-4-336-06157-7 / Cコード 0072
満洲を含む中国各地を記録した『亜東印画輯』、淵上白陽と〈満洲写真作家協会〉による芸術写真、プロパガンダを彩ったグラフ雑誌など、300 点を超える写真と論考により満洲写真史の変遷をつぶさに跡付ける決定版。
※品切増刷未定
発売日 2017/04/24
横尾忠則全版画 HANGA JUNGLE
横尾忠則 画
定価 3,080円(本体価格2,800円)
ISBN 978-4-336-06144-7 / Cコード 0071
「版画」から「HANGA」へ――1960年代の最初期の作品から最新作まで、様々な生命が共生するジャングルのごとく、多種多様な有機的相貌が顕現する、横尾忠則の全版画作品約260点を初めて集大成した必携の1冊!
発売日 2017/04/06
こけし探偵局
手塚治虫 著
手塚治虫カラー作品選集
定価 13,200円(本体価格12,000円)
ISBN 978-4-336-06080-8 / Cコード 0979
手塚治虫の色鮮やかなカラー作品をオリジナルの状態で復刻する決定版選集、ついに全3巻完結。 最終巻は可憐で華麗な少女漫画4作「こけし探偵局」「あけぼのさん」「ヨッコちゃんがきたよ!」「野ばらの精」を収録。単行本未収録のカラー扉も完全復刻!
村野藤吾とクライアント
「近鉄」の建築と図面資料
京都工芸繊維大学美術工芸資料館/村野藤吾の設計研究会 編
定価 4,400円(本体価格4,000円)
ISBN 978-4-336-06154-6 / Cコード 0052
村野藤吾建築の特性を代表的企業クライアント「近鉄」との関係性とその図面資料から解読。サミット開催で注目された日本を代表するリゾートホテル《志摩観光ホテル》のプランニングなど、貴重な資料と新事実多数を紹介。
発売日 2017/03/24
唐十郎 特別講義
演劇・芸術・文学クロストーク
唐十郎 著西堂行人 編
定価 2,420円(本体価格2,200円)
ISBN 978-4-336-06139-3 / Cコード 0070
舞台・文学・映画などあらゆるテーマを、大学の教室を舞台に、希代の演劇人が縦横無尽・天衣無縫に語りつくす。ファンはもちろん、演劇・文学への入門書として、そしてこれから『唐十郎』を知りたい人へ送る、魂の講義録!
発売日 2017/03/23
寺山修司論
――バロックの大世界劇場――
守安敏久 著
定価 5,940円(本体価格5,400円)
ISBN 978-4-336-06135-5 / Cコード 0095
ラジオ、テレビ、映画、演劇――自在にメディアを横断する寺山修司作品のうちに、誇張・過剰・不規則の「バロック常数」を見出しながら、作品創造の秘儀を解読する画期的集大成! 著者による寺山へのインタビューも収録。図版多数。
発売日 2017/03/17
映画論叢 44
ISBN 978-4-336-06155-3 / Cコード 0374
俳優小倉一郎と撮影助手による加藤泰の現場。弟子根本順善が見た脚本家八木保太郎の仕事。初めてづくしだった第一回東京国際映画祭の裏側。岡本喜八一家小川真司の来歴。島尾敏雄が観たピンク映画は何だったか等々話題満載。
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