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『仏教福祉の考察と未来』が仏教タイムス4/15付で紹介されました。
2021/04/19 パブリシティ
仏教タイムス4/15付で『仏教福祉の考察と未来』が紹介されました。
「仏教の視点から日本仏教史や社会福祉史をみつめ、「仏教(社会)福祉」を問い続けてきた著者」
「聖徳太子が創建した四箇院、明治期の仏教者による社会福祉事業、江戸末期に東北地方で活躍
した念仏僧・良船貞伝といった実践を紹介」
「「仏教者に問われるのは福祉実践の質が仏教信仰の内実と表裏の関係にあることを自覚すること」
こうした著者の指摘は宗教者が胸に留めるべきことであろう」