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『里山風土記 山野草編』が各紙で紹介されました。
2021/02/12 パブリシティ
・読売新聞栃木県版2/7付
著者高久育男氏のインタビューを中心に紹介。
「350種類以上の野草が写真付きで紹介」
「「光も風も通らないほど茂り、不気味だった」という里山を再生するため40歳で地元に帰った」
「今後は里山を学びの場として活用してもらいたい」
・福島民友12/26付
「里山で日々出合った山野草300種以上が記された実録記」
「花の色や姿、薬効などが、小さなドラマのように書かれている」
「まさに里山歳時記」
高久育男
定価 3,630円(本体価格3,300円)
伸び放題の蔓草、行く手を塞ぐ竹と笹、打ち捨てられたゴミ。時代と
ともに荒れ果てた「里山」を整備する孤軍奮闘の日々で見えてきた、
失われた日本の原風景と「山野草」の小宇宙をカラー写真とともに綴る。