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『十八世紀叢書⑦ 生と死』が読書人11/6付で紹介されました。
2020/11/06 パブリシティ
読書人11/6付で『十八世紀叢書⑦ 生と死』の訳者である飯野和夫氏と小松美彦紙の
対談が掲載されました。
本書の内容に深く触れ、現代の学問や思想との関係を考えるものになっています。
読書人WEB
https://dokushojin.com/reading.html?id=7760
シャルル・ボネ、マリー・フランソワ・グザヴィエ・ビシャ
飯野和夫・沢﨑壮宏・小松美彦・金子章予・川島慶子 訳
定価 13,200円(本体価格12,000円)
行動を精緻に観察することで人間の生のあり方を解明せんとした『心理学試論』、
生理学を新たな次元へと昇華させた『生と死の生理学研究』を収録。『百科全書』
からの項目「死」「生」「生・寿命」を付す。