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『怪異の表象空間』が週刊読書人4/17付で紹介されました。
2020/04/22 パブリシティ
週刊読書人4/17付で『怪異の表象空間』の著者一柳廣孝氏の対談が掲載されました。
対談相手は小説家、コラムニストの川奈まり子氏。
週刊読書人ウェブにて全文ご覧いただけます。
週刊読書人ウェブにて全文ご覧いただけます。
『怪異の表象空間 メディア・オカルト・サブカルチャー』
一柳廣孝
定価 3,960円(本体価格3,600円)
日本の近現代は怪異とどう向き合ってきたのか。明治期の
怪談の流行から1970年代のオカルトブーム、そして現代の
ポップカルチャーまで、怪異が紡いできた日本の文化表象
を多角的視座から探究する。
一柳廣孝
定価 3,960円(本体価格3,600円)
日本の近現代は怪異とどう向き合ってきたのか。明治期の
怪談の流行から1970年代のオカルトブーム、そして現代の
ポップカルチャーまで、怪異が紡いできた日本の文化表象
を多角的視座から探究する。