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『どこか、安心できる場所で』が各誌で紹介されました。
2020/01/29 パブリシティ
・本の雑誌2月号
評者は書評家の林さかな氏。
「2000年以降に発表された作品という条件のもと、バラエティに富んだ15の短篇が紹介」
「日本でまだ知られていない作品を質の高い翻訳で紹介する、作り手たちの熱い気持ちも
「2000年以降に発表された作品という条件のもと、バラエティに富んだ15の短篇が紹介」
「日本でまだ知られていない作品を質の高い翻訳で紹介する、作り手たちの熱い気持ちも
伝わってくる」
「読み手は、文学から海外の文化や歴史等の扉を開く鍵を渡される。知らない世界に分け
「読み手は、文学から海外の文化や歴史等の扉を開く鍵を渡される。知らない世界に分け
入っていく楽しみがそこにはある」
・MORE3月号
「カバーを飾る水彩画が、文学という世界の果てしない広がりを予感させる」
「優しいタイトルに心が安らぐ」
「優しいタイトルに心が安らぐ」
『どこか、安心できる場所で 新しいイタリアの文学』
関口英子、橋本勝雄、アンドレア・ラオス 編
定価 2,640円(本体価格2,400円)
エーコ、タブッキ、カルヴィーノだけじゃない、もっと新しい
イタリアの文学がここにある。本邦初の21世紀イタリア短
関口英子、橋本勝雄、アンドレア・ラオス 編
定価 2,640円(本体価格2,400円)
エーコ、タブッキ、カルヴィーノだけじゃない、もっと新しい
イタリアの文学がここにある。本邦初の21世紀イタリア短
篇アンソロジー登場! 13人の作家による15の物語。