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『「神国」の残影』が各紙で紹介されました。
2020/01/21 パブリシティ
・毎日新聞夕刊1/16付
「大日本帝国の時代に広くアジア地域に創建された神社に注目し、現在の姿を伝える労作」
・しんぶん赤旗1/19付
「国家神道を精神的支柱としていた、かつての日本がアジア地域を中心に創建した「海外神社」。
「国家神道を精神的支柱としていた、かつての日本がアジア地域を中心に創建した「海外神社」。
写真と論考で、その歴史をたどります」
定価 8,580円(本体価格7,800円)
大日本帝国時代に創建された「海外神社」の現在――その姿
を学校、公園、ジャングルの朽ちた鳥居と変え、かすかな痕跡を
湛える。アジアを中心とした足かけ10年写真の成果と最新論考。
大日本帝国時代に創建された「海外神社」の現在――その姿
を学校、公園、ジャングルの朽ちた鳥居と変え、かすかな痕跡を
湛える。アジアを中心とした足かけ10年写真の成果と最新論考。