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『僕は偽薬を売ることにした』が文藝春秋1月号で紹介されました。
2020/01/07 パブリシティ
文藝春秋1月号で『僕は偽薬を売ることにした』著者水口直樹氏のインタビューを
中心に紹介されています。
文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/20785
『僕は偽薬を売ることにした』
水口直樹 著
定価 1,980円(本体価格1,800円)
製薬会社の研究員だった著者は、今、偽薬を売っている。偽薬が効くからだ。
そのことを突き詰めて考えた時、科学に依拠する現代医療の限界に気づく。
科学の申し子が科学の向こう側を透視した超問題作。
中心に紹介されています。
文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/20785
『僕は偽薬を売ることにした』
水口直樹 著
定価 1,980円(本体価格1,800円)
製薬会社の研究員だった著者は、今、偽薬を売っている。偽薬が効くからだ。
そのことを突き詰めて考えた時、科学に依拠する現代医療の限界に気づく。
科学の申し子が科学の向こう側を透視した超問題作。