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『どこか、安心できる場所で』が朝日新聞11/27付で紹介されました。
2019/11/28 パブリシティ
朝日新聞11/27付で『どこか、安心できる場所で』紹介されました。
朝日新聞DIGITAL
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14272403.html?pn=3
『どこか、安心できる場所で 新しいイタリアの文学』
パオロ・コニェッティ 他著
関口英子、橋本勝雄、アンドレア・ラオス 編
飯田亮介、中嶋浩郎、越前貴美子、粒良麻央 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
エーコ、タブッキ、カルヴィーノだけじゃない、もっと新しいイタリア
の文学がここにある。本邦初の21世紀イタリア短篇アンソロジーがつい
に登場! 13人の作家(うち11人が日本初紹介)による15の物語。
〈文芸時評〉で作家の小野正嗣氏が先日行われヨーロッパ文芸フェスティバルに関連した
内容の中で取り上げてくださっています。朝日新聞DIGITAL
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14272403.html?pn=3
パオロ・コニェッティ 他著
関口英子、橋本勝雄、アンドレア・ラオス 編
飯田亮介、中嶋浩郎、越前貴美子、粒良麻央 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
エーコ、タブッキ、カルヴィーノだけじゃない、もっと新しいイタリア
の文学がここにある。本邦初の21世紀イタリア短篇アンソロジーがつい
に登場! 13人の作家(うち11人が日本初紹介)による15の物語。