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『近現代日本の民間精神療法』が朝日新聞11/16付で紹介されました。
2019/11/18 パブリシティ
朝日新聞11/16付で『近現代日本の民間精神療法』が紹介されました。
評者は哲学者の柄谷行人氏。
朝日新聞 好書好日HP
https://book.asahi.com/article/12881917
『近現代日本の民間精神療法
不可視な(オカルト)エネルギーの諸相』
栗田英彦・塚田穂高・吉永進一 編
定価 4,400円(本体価格4,000円)
霊術・精神療法は、明治以降に流入したエネルギー概念や心身技法と
伝統的宗教技法が融合して生み出された〈近代化された呪術〉。その
技法と思想の系譜をグローバルな視点からひも解くオカルトヒストリー。
評者は哲学者の柄谷行人氏。
「「民間療法」と呼ばれる、これらの療法に関する研究は進んできている。(中略)そのことは、巻末の
「民間精神療法主要人物および著作ガイド」を見れば明白である」
「本書のような研究が不可欠」朝日新聞 好書好日HP
https://book.asahi.com/article/12881917
『近現代日本の民間精神療法
不可視な(オカルト)エネルギーの諸相』
栗田英彦・塚田穂高・吉永進一 編
定価 4,400円(本体価格4,000円)
霊術・精神療法は、明治以降に流入したエネルギー概念や心身技法と
伝統的宗教技法が融合して生み出された〈近代化された呪術〉。その
技法と思想の系譜をグローバルな視点からひも解くオカルトヒストリー。