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『近現代日本の民間精神療法』が新宗教新聞10/28付で紹介されました。
2019/11/02 パブリシティ
新宗教新聞10/28付で『近現代日本の民間精神療法』が紹介されました。
「精神療法の技法と思想の系譜を明らかにする意図のもとに編まれた論集」
「巻末に、約90ページに及ぶ「民間精神療法主要人物および著作ガイド」を付している。キーパーソンと
著作物が解説されており、興味を持った部分をさらに深めていくことが可能」
「新宗教の思想的源流ともなった近現代日本の精神史を世界的な潮流も視野に入れながら学ぶことができる」
栗田英彦・塚田穂高・吉永進一 編
定価 4,400円(本体価格4,000円)
霊術・精神療法は、明治以降に流入したエネルギー概念や心身技法と
伝統的宗教技法が融合して生み出された〈近代化された呪術〉。その
技法と思想の系譜をグローバルな視点からひも解くオカルトヒストリー。
「精神療法の技法と思想の系譜を明らかにする意図のもとに編まれた論集」
「巻末に、約90ページに及ぶ「民間精神療法主要人物および著作ガイド」を付している。キーパーソンと
著作物が解説されており、興味を持った部分をさらに深めていくことが可能」
「新宗教の思想的源流ともなった近現代日本の精神史を世界的な潮流も視野に入れながら学ぶことができる」
定価 4,400円(本体価格4,000円)
霊術・精神療法は、明治以降に流入したエネルギー概念や心身技法と
伝統的宗教技法が融合して生み出された〈近代化された呪術〉。その
技法と思想の系譜をグローバルな視点からひも解くオカルトヒストリー。