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『教師人生』が読売新聞10/13付で紹介されました。
2019/10/16 パブリシティ
読売新聞10/13付で『教師人生』が紹介されました。
評者は中世史学者で東京大学教授の本郷恵子氏。
「教師とは、とびぬけて多くの人生と関わる職業」
「愛と熱意、ユーモアと赦しに満ちた交錯を語るもの」
『教師人生』
フランク・マコート/豊田淳 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
『アンジェラの灰』でピューリッツァー賞を受賞したマコートが、
一筋縄ではいかないアメリカのティーンエージャーを相手(敵手?)
に奮闘した30年の「教師人生」を、ユーモアたっぷりに描いた感動作。
評者は中世史学者で東京大学教授の本郷恵子氏。
「教師とは、とびぬけて多くの人生と関わる職業」
「愛と熱意、ユーモアと赦しに満ちた交錯を語るもの」
![9784336063076.jpg](https://www.kokusho.co.jp/news/assets_c/2019/08/9784336063076-thumb-90x131-1737.jpg)
フランク・マコート/豊田淳 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
『アンジェラの灰』でピューリッツァー賞を受賞したマコートが、
一筋縄ではいかないアメリカのティーンエージャーを相手(敵手?)
に奮闘した30年の「教師人生」を、ユーモアたっぷりに描いた感動作。