最新ニュース
『輓馬の歌』が毎日新聞8/24付で紹介されました。
2019/08/30 パブリシティ
毎日新聞8/24付で『輓馬の歌』が
著者木村亨氏への取材とあわせて紹介されています。
毎日新聞HP
https://mainichi.jp/articles/20190824/ddl/k35/040/463000c
木村亨
定価 2,916円(本体価格2,700円)
今もなお注目を集め続ける謎の大作《図案対象》を遺し、
中国大陸の戦火に散った戦没画学生・久保克彦の芸術とその
生涯に秘められた真実に迫る画期的評伝。カラー口絵多数。
著者木村亨氏への取材とあわせて紹介されています。
「2007年に自費出版した評伝を若い読者向けに書き改めた。木村さんは「自分の好きな道
に進めなかった時代を生きた若者がいたことを知ってほしい」と話している」「書名『輓馬の歌』は、克彦が出征前に書いたとみられる詩からとった。木村さんは「戦争の
時代はどんな時代だったのか。戦争をする国にするのも、しないのも、国民が決めることな
のだということを読み取ってほしい」と語る」
毎日新聞HP
https://mainichi.jp/articles/20190824/ddl/k35/040/463000c
定価 2,916円(本体価格2,700円)
今もなお注目を集め続ける謎の大作《図案対象》を遺し、
中国大陸の戦火に散った戦没画学生・久保克彦の芸術とその
生涯に秘められた真実に迫る画期的評伝。カラー口絵多数。