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『なつかしの昭和の子どもたち』が写真文化6月号で紹介されました。
2019/06/11 パブリシティ
写真文化6月号で『なつかしの昭和の子どもたち』が、多数の本書掲載写真とともに紹介されました。
「昭和30年代から撮り貯めた作品の中から選んだ写真で構成されている。学校、水遊び、木登り、
狭い路地、廃墟など、地元龍ヶ崎市内のあらゆるところで遊ぶ子どもたちを生き生きと捉えている」
「大人たちに混じって働く子どもや、幼い妹や弟の子守をする子どもたち(中略)、町は賑わい、映
画館も立ち並んでいく光景も記録している。それでも、「過去は撮れないので、もっと多様な光景
を写しておけばよかったと後悔している」と佐藤さん」
佐藤有 著
定価 4,104円(本体価格3,800円)
あの頃、子供の遊ぶ場所に大人はいなかった――学校、水遊び、
木のぼり、縁台、子ども遊び、お祭り、自然が遊び場、子守り、道路で
遊ぶ、娯楽は映画など。昭和の子どもたちを描写した写真集の決定版!