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『怪異を読む・書く』が小説推理3月号で紹介されました。

2019/02/22 パブリシティ

小説推理3月号で『怪異を読む・書く』が紹介されました。

評者はアンソロジストの東雅夫氏。
「26名の国文学者による「怪異」をテーマにした論考集」
「怪奇幻想文学読者全般に一読をお勧めしたい必読の論考が連なる重厚な一巻」


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『怪異を読む・書く』
木越治/勝又基 編 
定価 6,264円(本体価格5,800円)
秋成や庭鐘、西鶴、綾足をはじめ、漱石、鏡花、秋聲、そしてポオやボルヘス、
ラヴクラフトなどを題材に、気鋭の近世・近代文学研究者らが、《怪異》がい
かに読まれ書かれてきたかを、画奇的な視点から解き明かす!


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