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『雷鳴と稲妻』『エイリア綺譚集』がダ・ヴィンチ2月号で紹介されました。
2019/01/10 パブリシティ
『雷鳴と稲妻』は〈この本にひとめぼれ〉のコーナーで紹介。
「気象の歴史と科学をまとめた大著」
「写真や説明図ではなく幻想的なアートが前面に」
ローレン・レドニス/徳永里砂 訳
定価 9,504円(本体価格8,800円)
PEN/E・O・ウィルソン科学文芸賞受賞作! 異常気象が日常化
する現代。アメリカの新進気鋭作家が気象と人々のさまざまな
関わりを、独創的なアートとルポルタージュで紡いだ渾身の作。
『エイリア綺譚集』は注目の新刊情報で紹介。
「鉱物、月、夢、少年少女、書物などのモチーフを重ねながら、ときに重厚、 ときに軽妙な幻想小説を
綴ってきた鬼才」
「30年の軌跡を辿る珠玉の作品集」