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『雷鳴と稲妻』が日経新聞12/2付で紹介されました。
2018/12/03 パブリシティ
日経新聞12/2付で『雷鳴と稲妻』が紹介されました。
「「気象」の世界を自作の絵と文章で解説」
「アートと科学が融合した読み応えある1冊」
「アートと科学が融合した読み応えある1冊」
『雷鳴と稲妻 気象の過去、現在、未来』
ローレン・レドニス/徳永里砂 訳
ローレン・レドニス/徳永里砂 訳
定価 9,504円(本体価格8,800円)
PEN/E・O・ウィルソン科学文芸賞受賞作! 異常気象が日常化
PEN/E・O・ウィルソン科学文芸賞受賞作! 異常気象が日常化
する現代。アメリカの新進気鋭作家が気象と人々のさまざまな関
わりを、独創的なアートとルポルタージュで紡いだ渾身の作。