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※8/8参加店舗追加 「縄文展」開催記念「JOMONを発掘だ!」フェア開催
2018/08/08 イベント
東京国立博物館平成館にて7月3日(火)から始まる特別展「縄文-1万年の美の鼓動」(9月2日(日)
まで)の開催を記念して、歴史書を刊行する出版社9社が「JOMONを発掘だ!」をテーマに、歴史・
文化、美術観や生命観、そして新たに判明した暮らしを紹介する書籍を集めたフェアを全国の書
店にて開催致します。現代の暮らしの中で、改めて「縄文の魅力」を感じることのできるフェアとな
ります。
縄文ファンはもちろん、「縄文展」をきっかけに興味を持たれた方もぜひ、お近くの開催店舗へお
立ち寄りください。
ブックファースト新宿店
【フェア開催店舗】※フェア開催期間は書店ごとに異なります
◆秋田県
ジュンク堂書店 秋田店 7月上旬〜9月上旬
◆山形県
戸田書店 山形店 6月中旬〜7/31(火)
◆宮城県
東北大学生協文系書籍店 8/1(水)~9/30(日) ※NEW
◆群馬県
ブックマンズアカデミー 太田店 7月上旬〜9/2(日)
紀伊國屋書店 前橋店 7月下旬~8月下旬 ※NEW
◆埼玉県
丸善 丸広百貨店飯能店 7月中旬~9月中旬 ※NEW
◆千葉県
紀伊國屋書店 流山おおたかの森店 7/3(火)〜8月下旬
蔦屋書店 イオンモール幕張新都心 7月中旬~ ※NEW
ジュンク堂書店 岡島甲府店
◆東京都
紀伊國屋書店新宿本店 3F 7/1(日)〜7/31(火)
ブックファースト新宿店Bゾーン 6/17(日)〜7/28(土)
三省堂書店 池袋本店 7/2(月)〜
東京堂書店 神田神保町店 7/15(日)〜8/14(火)
八重洲ブックセンター本店 4階 7月中旬~8月下旬 ※NEW
有隣堂 ヨドバシAKIBA店 7/16(月)~9/2(日) ※NEW
HMV&BOOKS SHIBUYA 6F 6月下旬〜
ジュンク堂書店 吉祥寺店 7/1(日)〜7/31(火)
啓文堂書店 三鷹店 7/3(火)〜
往来堂書店 6月下旬〜
明正堂 アトレ上野店 6月下旬〜
くまざわ書店 品川店 6月下旬〜
ジュンク堂書店 大泉学園店 7月上旬〜8月下旬
くまざわ書店 大泉学園店 7/3(火)〜8/15(水)
ジュンク堂書店 立川高島屋店 7月上旬〜8/31(金)
丸善 多摩センター店 7/5(木)〜9/5(水) 早稲田大学生協 コーププラザ店
くまざわ書店 調布店 7月上旬〜
啓文堂書店 府中本店 6月下旬〜8/30(木)
リブロ 国領店 6月下旬〜
ACADEMIA 東急プラザ蒲田店 6月中旬〜9/2(日)
早稲田大学生協 コーププラザ店 6月上旬〜
東京大学生協 駒場書籍部 7/2(月)〜8/17(金)
中央大学生協 書籍部 6/22(金)〜8/20(月)
◆神奈川県
丸善 ラゾーナ川崎店 6月下旬〜
紀伊國屋書店 横浜店 7月上旬〜
◆富山県
Booksなかだ本店 6/23(土)〜8/31(金)
文苑堂書店 福田本店 7/3(火)〜8/31(金)
喜久屋書店 高岡店 7月中旬~8月31日(金) ※NEW
◆山梨県
ジュンク堂書店 岡島甲府店 6/18(月)〜9月上旬
◆長野県
せいりん堂 8月中旬~ ※NEW
◆静岡県
戸田書店 静岡本店2F 7/1(日)〜
◆愛知県
泰文堂 日比野本店 6月中旬〜8月中旬
正文館書店 知立八ツ田店 8/1(水)~9/30(日) ※NEW
◆滋賀県
大垣書店 フォレオ大津一里山店 6月下旬〜
◆大阪府
ジュンク堂書店 上本町店 6月下旬〜
枚方蔦屋書店 7/10(火)~8/15(水) ※NEW
ヒバリヤ書店 本店 8/10(金)~9/30(日) ※NEW
◆奈良県
丸善 奈良大学売店 7/1(日)〜9/30(日)
ジュンク堂書店 奈良店 7/9(月)〜8/31(金)
◆福岡県
喜久屋書店 小倉店 7/7(土)〜9/2(日)
『縄文人に相談だ』
望月昭秀 著
定価 1,620円(本体価格1,500円)
お金が貯まらない、恋人ができない、部下がついてこない、将来が不安――。
あれやこれやと悩みのつきない現代人。でも悩みなんて、全部まとめて貝塚にポイ!
望月昭秀 著
定価 1,620円(本体価格1,500円)
お金が貯まらない、恋人ができない、部下がついてこない、将来が不安――。
あれやこれやと悩みのつきない現代人。でも悩みなんて、全部まとめて貝塚にポイ!
『縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか 墓と子宮の考古学』
大島直行 著
定価 2,376円(本体価格2,200円)
あまたの文献を渉猟・博捜して、縄文人の死や生に対する考え方、墓をつくって
死者を葬ろうとした彼らの心、《再生シンボリズム》とその中核をなす《子宮》
の意味に迫る、縄文解釈のドキュメンタリー。
大島直行 著
定価 2,376円(本体価格2,200円)
あまたの文献を渉猟・博捜して、縄文人の死や生に対する考え方、墓をつくって
死者を葬ろうとした彼らの心、《再生シンボリズム》とその中核をなす《子宮》
の意味に迫る、縄文解釈のドキュメンタリー。
『縄文人の世界観』
大島直行 著
定価 2,376円(本体価格2,200円)
縄文人は世界をどのように認識していたのか。見るものの心をゆさぶる不思議な
造形の土器や土偶にこめられた意味とは。諸学問の知見を援用し、シンボリズム
とレトリックを鍵に縄文人の世界観を明らかにする。
大島直行 著
定価 2,376円(本体価格2,200円)
縄文人は世界をどのように認識していたのか。見るものの心をゆさぶる不思議な
造形の土器や土偶にこめられた意味とは。諸学問の知見を援用し、シンボリズム
とレトリックを鍵に縄文人の世界観を明らかにする。