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『Uターン日記』が日本農業新聞5/28付で紹介されました。
2017/05/30 パブリシティ
日本農業新聞5/28付で『Uターン日記』が紹介されました。
「著者の生き方の根底には、「この地域をどうするか」ということがある。(中略)時に私を捨て
て、公益の思想で地域を守るということ中心としているのか、と絶えず自らに問い掛けている」
「著者は言う。「地方で暮らしたい、故郷へ帰りたい、地方の実態を知りたい、地方の夢と可能
性を考える全ての人に少しでも参考になれば幸い」と。」元気と力を与えてくれる本である」
皆川治 著
定価 1,728円(本体価格1,600円)
東日本大震災の後、著者は、農水省を退職し故郷庄内で生きることを決断。
地方が人口減少・流出に悩む今、故郷の地で家族、友人、地域の人々と共に
生き、農業、林業、再生エネルギー等で活躍、地方創生に挑戦する奮闘記。