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『チベット仏教発展史略』が中外日報6/10付で紹介されました。
2016/06/15 パブリシティ
中外日報6/10付で『チベット仏教発展史略』が紹介されました。
「本書最大の特徴は、13世紀に元の支配下で存在した13の地理的区分に言及する点。
1983年に出版された原著鬼才の地名や寺院名などを、現在通用する名称に変更して翻訳した。」
『チベット仏教発展史略』
王森/田中公明 監訳/三好祥子 翻訳
定価 9,504円(本体価格8,800円)
吐蕃末期からサキャ政権成立までチベット仏教の発展史を系統立てて解説。
「チベット十三万戸」に関する論考や、チベット仏教最大宗派ゲルク派の
始祖ツォンカパ研究の『ツォンカパ伝論』『ツォンカパ年譜』も収載。
「本書最大の特徴は、13世紀に元の支配下で存在した13の地理的区分に言及する点。
1983年に出版された原著鬼才の地名や寺院名などを、現在通用する名称に変更して翻訳した。」

王森/田中公明 監訳/三好祥子 翻訳
定価 9,504円(本体価格8,800円)
吐蕃末期からサキャ政権成立までチベット仏教の発展史を系統立てて解説。
「チベット十三万戸」に関する論考や、チベット仏教最大宗派ゲルク派の
始祖ツォンカパ研究の『ツォンカパ伝論』『ツォンカパ年譜』も収載。