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『幻花幻想幻画譚』が芸術の窓3月号で紹介されました。
2016/02/22 パブリシティ
芸術の窓3月号で『幻花幻想幻画譚』が紹介されました。
「「横尾さんの絵は、私の小説以上に自由で奔放であった」(本書より)と語る瀬戸内の言葉通り、
太筆のかすれを残した筆致や、繊細に書き込まれた描線など、1点ごとに多彩な表情を見せる
モノクロームの世界は必見。」
『幻花幻想幻画譚』
横尾忠則 画/瀬戸内寂聴 原作
定価 4,104円(本体価格3,800円)
1974?75年にかけて新聞連載された瀬戸内晴美(寂聴)による時代小説
「幻花」のために横尾忠則が描いた挿絵全371点を完全収録した、横尾
忠則のイラストレーションの総決算にしてグラフィック・ワークの最高傑作。
「「横尾さんの絵は、私の小説以上に自由で奔放であった」(本書より)と語る瀬戸内の言葉通り、
太筆のかすれを残した筆致や、繊細に書き込まれた描線など、1点ごとに多彩な表情を見せる
モノクロームの世界は必見。」
『幻花幻想幻画譚』
横尾忠則 画/瀬戸内寂聴 原作
定価 4,104円(本体価格3,800円)
1974?75年にかけて新聞連載された瀬戸内晴美(寂聴)による時代小説
「幻花」のために横尾忠則が描いた挿絵全371点を完全収録した、横尾
忠則のイラストレーションの総決算にしてグラフィック・ワークの最高傑作。