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『マルセル・シュオッブ全集』が文藝春秋2016年新年特別号で紹介されました。
2015/12/25 パブリシティ
文藝春秋2016年新年特別号で『マルセル・シュオッブ全集』が紹介されました。
評者はフランス文学者で明治大学教授の鹿島茂氏。
「シュオッブに対する愛着は人一倍強く、全集刊行は欣快に堪えない」
「シュオッブのようなマイナー作家の全集が出るということは日本の文化水準の高さの紛れもない証拠」
文藝春秋WEB
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1759
『マルセル・シュオッブ全集』
マルセル・シュオッブ
大濱甫・多田智満子・宮下志朗・千葉文夫・大野多加志・尾方邦雄 訳
定価 16,200円(本体価格15,000円)
「19世紀末のボルヘス」として大きな注目を浴びる、夭折の天才作家の初の全集。
『架空の伝記』『モネルの書』『少年十字軍』『黄金仮面の王』『二重の心』を始め、
評論や単行本未収録短編まで収録。推薦=皆川博子、山尾悠子
評者はフランス文学者で明治大学教授の鹿島茂氏。
「シュオッブに対する愛着は人一倍強く、全集刊行は欣快に堪えない」
「シュオッブのようなマイナー作家の全集が出るということは日本の文化水準の高さの紛れもない証拠」
文藝春秋WEB
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1759
『マルセル・シュオッブ全集』
マルセル・シュオッブ
大濱甫・多田智満子・宮下志朗・千葉文夫・大野多加志・尾方邦雄 訳
定価 16,200円(本体価格15,000円)
「19世紀末のボルヘス」として大きな注目を浴びる、夭折の天才作家の初の全集。
『架空の伝記』『モネルの書』『少年十字軍』『黄金仮面の王』『二重の心』を始め、
評論や単行本未収録短編まで収録。推薦=皆川博子、山尾悠子