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『動きの悪魔』がサンデー毎日8/23号で紹介されました。
2015/08/11 パブリシティ
サンデー毎日8/23号で『動きの悪魔』が紹介されました。
評者は翻訳家の古屋美登里氏。
「著者はポーランドのポオ」とも呼ばれていたそうで、文章の華麗さ、錯乱した精神の発露、にじり
寄る死の気配など、確かに19世紀のポオを髣髴とさせる」
「21世紀に読んでも目眩がするほどの空間移動を味わえる作品です。」
『動きの悪魔』
ステファン・グラビンスキ/芝田文乃 訳
定価 2,592円(本体価格2,400円)
「ポーランドのポー」「ポーランドのラヴクラフト」の異名をとる、ポーランド
随一の恐怖小説作家が描く、幻視と奇想に満ちた鉄道怪談集。鋼鉄の
蒸気機関車が有機的生命を得て疾駆する、本邦初訳14の短篇小説。
評者は翻訳家の古屋美登里氏。
「著者はポーランドのポオ」とも呼ばれていたそうで、文章の華麗さ、錯乱した精神の発露、にじり
寄る死の気配など、確かに19世紀のポオを髣髴とさせる」
「21世紀に読んでも目眩がするほどの空間移動を味わえる作品です。」
『動きの悪魔』
ステファン・グラビンスキ/芝田文乃 訳
定価 2,592円(本体価格2,400円)
「ポーランドのポー」「ポーランドのラヴクラフト」の異名をとる、ポーランド
随一の恐怖小説作家が描く、幻視と奇想に満ちた鉄道怪談集。鋼鉄の
蒸気機関車が有機的生命を得て疾駆する、本邦初訳14の短篇小説。