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『マルセル・シュオッブ全集』が朝日新聞7/19付で紹介されました。
2015/07/21 パブリシティ
朝日新聞7/19付情報フォルダーで『マルセル・シュオッブ全集』が紹介されました。
「世紀末の天才作家の全容」
「ヴァレリーやワイルドと交流、シュールレアリストに影響を与えた。近年、欧州で
再び評価が高まっている。」
『マルセル・シュオッブ全集』
マルセル・シュオッブ 著
大濱甫・多田智満子・宮下志朗・千葉文夫・大野多加志・尾方邦雄 訳
定価 16,200円(本体価格15,000円)
「19世紀末のボルヘス」として大きな注目を浴びる、夭折の天才作家の初の全集。
『架空の伝記』『モネルの書』『少年十字軍』『黄金仮面の王』『二重の心』を
始め、評論や単行本未収録短編まで収録。推薦=皆川博子、山尾悠子
「世紀末の天才作家の全容」
「ヴァレリーやワイルドと交流、シュールレアリストに影響を与えた。近年、欧州で
再び評価が高まっている。」
『マルセル・シュオッブ全集』
マルセル・シュオッブ 著
大濱甫・多田智満子・宮下志朗・千葉文夫・大野多加志・尾方邦雄 訳
定価 16,200円(本体価格15,000円)
「19世紀末のボルヘス」として大きな注目を浴びる、夭折の天才作家の初の全集。
『架空の伝記』『モネルの書』『少年十字軍』『黄金仮面の王』『二重の心』を
始め、評論や単行本未収録短編まで収録。推薦=皆川博子、山尾悠子