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鳥取明治大正史

新聞に見る世相

松尾茂 著

定価 1,100円（本体価格1,000円）

ISBN 978-4-336-00582-3

明治・大正時代の世相を、新聞記事を中心に独自の史観からまとめあげた好著。明治・大正と近代化が激しく進む中で、鳥取県はどう揺れ動いたのか、その世相をわかりやすく描く。

鳥取県再置秘史

定価 4,180円（本体価格3,800円）

ISBN 978-4-336-00583-0

神戸

定価 5,280円（本体価格4,800円）

ISBN 978-4-336-00799-5

博多

定価 5,280円（本体価格4,800円）

ISBN 978-4-336-00800-8

大分

定価 5,280円（本体価格4,800円）

ISBN 978-4-336-00801-5

名古屋

定価 5,280円（本体価格4,800円）

ISBN 978-4-336-00809-1

写真集 支那事変

定価 9,900円（本体価格9,000円）

ISBN 978-4-336-01732-1

東京・上 上

定価 2,750円（本体価格2,500円）

ISBN 978-4-336-01806-9

琉球語動詞の形態論的構造

定価 19,800円（本体価格18,000円）

ISBN 978-4-336-01949-3

抒情の伝統

伊藤博 著

定価 2,420円（本体価格2,200円）

ISBN 978-4-336-02102-1

硬質な論理より柔軟な情念が常に先行する日本文学の抒情性は何故に伝統となったのか。古代から近代まで作品などに現われた抒情の伝統に焦点をあてることにより日本文学の重大な課題にとりくむ。