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オモイデノスケッチブック

思い出のスケッチブック

『クマのプーさん』挿絵画家が描くヴィクトリア朝ロンドン  

発売日 2020/11

判型 A5判   ISBN 978-4-336-07181-1

ページ数 256 頁   Cコード 0097

定価 2,860円 (本体価格2,600円)

内容紹介

大好きな母さん、仲のよいきょうだい、自慢の木馬、田舎の農園で過ごす休暇――

ヴィクトリア朝の英国、ロンドンで少年時代を送った『クマのプーさん』の挿絵画家、E・H・シェパードが、まわりをとりまく人々、当時の街並みやできごとを、みずみずしい筆致でつづる自伝エッセイ。120点あまりのユーモアあふれるイラストとともによみがえる、少年の日のやさしい記憶。

著者紹介

アーネスト・ハワード・シェパード (アーネスト・ハワード・シェパード)

Ernest Howard Shepard,1879-1976
児童文学史上、もっとも有名で愛されるキャラクターのひとり、「クマのプーさん」を描いたことで知られる。『クマのプーさん』、『プー横丁にたった家』をはじめとするA・A・ミルンの作品、『たのしい川べ』などのケネス・グレアムの作品、リチャード・ジェフリーズの『ベヴィス』など、数多くのイギリス児童文学作品のイラストを手がける。
1879年に3人きょうだいの末っ子としてロンドンに生まれ、幼いころより絵の才能を示していた。奨学金を得て王立美術院に通い、最初の妻となるフローレンスと出会った。ヴィクトリア朝最後の白黒線描画の第一人者となり、第一次世界大戦に従軍した後、雑誌『パンチ』のイラストレーター、政治風刺マンガ家として生計を立てた。まじめでみなから愛される人物で、ユーモアあふれるイラストが人気だった。

永島憲江 (ナガシマノリエ)

1977年生まれ。国際基督教大学大学院、英レディング大学大学院を経て、白百合女子大学大学院文学研究科児童文学専攻博士課程修了。博士(文学)。白百合女子大学児童文化研究センター研究員。イギリス文学、イギリス児童文学を研究。共訳書に、ネズビット『アーデン城の宝物』、『ディッキーの幸運』(東京創元社)。執筆参加に『子どもの本と<食> 物語の新しい食べ方』(玉川大学出版部)、『英語圏諸国の児童文学Ⅰ(改訂版)物語ジャンルと歴史』(ミネルヴァ書房)、『世界少年少女文学(ファンタジー編、リアリズム編)』(自由国民社)、『ゲド戦記の世界「ゲド戦記」はじめて読本』(近代映画社)。

目次

序文
第一章 子馬のセプティマス
第二章 ぼくのおばさんたち
第三章 猩紅熱
第四章 在位五十周年記念式典
第五章 〈ホワイトリーズ百貨店〉の火事
第六章 田舎の夏休み
第七章 台所でのおしゃべり
第八章 クリスマス休暇
第九章 休暇の終わり
第十章 パントマイム

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