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イスラームノテンゴク

イスラームの天国

発売日 2010/08/05

判型 四六判   ISBN 978-4-336-05205-6

ページ数 254 頁   Cコード 0314

定価 2,750円 (本体価格2,500円)

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内容紹介

イスラームにおける人生の究極の目標、天国の様を描いたことで知られるアラビアの古典を日本語訳し、解説を付す。

著者紹介

水谷周 (ミズタニマコト)

1948年生まれ。京都大学文学部卒。カイロ大、ロンドン大を経て博士号取得(現代イスラーム思想史、ユタ大中東研究所)。イマーム大学東京分校学術顧問、日本ムスリム協会理事、現代イスラーム研究センター理事、日本アラビア語教育学会理事、国際宗教研究所顧問などを務める。編著書に『アラブ民衆革命を考える』 2011年、『イスラーム信仰叢書』全10巻、2010~2012年(以上国書刊行会)、『イスラームの善と悪』 2012年、『現代アラブ混迷史』 2013年(以上平凡社新書)、『イスラーム信仰概論』 2016年(明石書店)など。

樋口美作 (ヒグチミマサカ)

日本ムスリム協会第9代会長、同理事、世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会監事、世界連邦日本宗教委員会顧問、サイバー大学客員教授

アルジャゥズィーヤ (アルジャゥズィーヤ)

水谷周 (ミズタニマコト)

1948年生まれ。京都大学文学部卒。カイロ大、ロンドン大を経て博士号取得(現代イスラーム思想史、ユタ大中東研究所)。イマーム大学東京分校学術顧問、日本ムスリム協会理事、現代イスラーム研究センター理事、日本アラビア語教育学会理事、国際宗教研究所顧問などを務める。編著書に『アラブ民衆革命を考える』 2011年、『イスラーム信仰叢書』全10巻、2010~2012年(以上国書刊行会)、『イスラームの善と悪』 2012年、『現代アラブ混迷史』 2013年(以上平凡社新書)、『イスラーム信仰概論』 2016年(明石書店)など。

目次

はじめに
1 イスラームの天国と地獄
2 イブン・カイイム・アルジャウズィーヤ著
 『喜びの国への魂の導き』
3 『喜びの国への魂の導き』摘訳
序 言
第1部
1 今すでに天国のあること-補足(アーダムの居た所)
2 天国はまだ創造されていないとの主張について
3 それに対する答え
4 天国の門の数と大きさについて
5 門の様子とその取っ手並びに門の間の距離について
6 天国の場所
7 天国への鍵と記録帳-補足(善悪の鍵)
8 天国への道は一つしかないこと
第2部
1 天国の階層について
2 一番高い階層とその名前
3 天国を対価として主が僕に提示すること―補足(僕の行為とアッラーの慈悲)
4 天国の人たちが主に求めること、天国が彼らに対して求めること、彼らへの執り成しについて
5 天国の名称とその意味
6 楽園の数とその様子
7 天国の門番と天国の門を初めに叩く人について
8 天国に初めに入る人たち、貧者が富者より先に天国に入ることについて
9 天国は篤信の人たちのもの
10 審理なしで天国に入る人たち
第3部
1 天国の土壌、泥、石、砂利や光、白さについて
2 天国の建物と道のり
3 天国に入る方法とその住民について
4 天国で一番身分が高い人と低い人、その貴重品について
5 天国の香りと告知について
6 天国の樹木、庭園、影、果実について
7 天国の川、泉、その種類について
8 天国の人たちの食べ物、飲み物について
9 天国の食器、衣類、装飾品、家具類、召使について
第4部
1 天国の女性たち
2 目が大きくて美しい女性が創られた物質などについて
3 天国の結婚、性交、出産について
4 美しい女性の歌とアッラーの御声
 5 天国の馬について
6 天国の人々の相互訪問と市場
7 彼らの主を訪問することについて
8 天国の全員が国王であること
9 天国の人たちは主をその目で見て話しかけられ微笑みかけられること
10 天国は永遠であること
11 天国の人々の諸相
12 この吉報に値する人

参考1 『喜びの国への魂の導き』原文目次
参考2 クルアーンにおける天国
参考3 預言者伝承集一覧
アラビア語主要参考文献
おわりに
天国関係アラビア語用語索引

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