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トルストイノニチロセンソウロン

現代文  トルストイの日露戦争論

発売日 2011/01/13

判型 四六判   ISBN 978-4-336-05340-4

ページ数 188 頁   Cコード 0098

定価 1,650円 (本体価格1,500円)

内容紹介

「人類・同胞同士の殺戮という罪悪を徳行として認め、ついにこうした恐るべき大罪を犯してしまった。いつのまにか彼らは自分に罪があることさえわからなくなる」

著者紹介

トルストイ (トルストイ)

1828‐1910。ロシアを代表する不世出の小説家、思想家。代表作に「戦争と平和」、「復活」など

平民社 (ヘイミンシャ)

日露戦争を翌年に控えた1903年(明治36)、非戦論を主張する堺利彦・幸徳秋水によって結成された結社。社会主義・平民主義・平和主義の三主義を標榜し、社会主義者の拠点として「平民新聞」の発行など種々の出版・宣伝活動を行なったが、当局の激しい弾圧にあって、1907年4月解散。


目次

知識人の欺きと誘導
迷える偶像、ロシア皇帝
戦争継続の是非
共同事業
断崖の縁に近づきつつあり
戦争回避の道程
人間向上と宗教の必要性
自分が望むこと、他人への施し
神が定めし目的と自らの生涯
良心と宗教
救済の真実
我が火を地に投げ入れん

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