1. トップページ > 
  2. 海外文学 > 
  3. ラテンアメリカ文学 > 
  4. エバリスト・カリエゴ

エバリストカリエゴ

エバリスト・カリエゴ

新装版

発売日 2002/01/13

判型 四六判   ISBN 978-4-336-04287-3

ページ数 208 頁   

定価 2,750円 (本体価格2,500円)

内容紹介

20世紀最大の作家ともいわれるボルヘスが、初めて職業作家としての自覚のもと、ブエノスアイレスの民衆詩人、畏友エバリスト・カリエゴについて愛情をこめて描いた最初期のエッセイ集。

著者紹介

ホルヘ・ルイス・ボルヘス (ホルヘルイスボルヘス)

1899年ブエノスアイレスに生まれる。教養豊かな家庭に育ち、年少よりヨーロッパ諸国を移り住んだ。六歳の頃から早くも作家を志望し、驚くべき早熟ぶりを示す。アルゼンチンに帰国後、精力的な文学活動を開始。一九六一年国際出版社賞を受賞。その後、著作は全世界で翻訳されている。20世紀を代表する作家の一人。
驚異的な博識に裏打ちされた、迷宮・鏡・円環といったテーマをめぐって展開されるその幻想的な文学世界は、日本でも多くの愛読者を持ち、全作品のほとんどが翻訳出版されている。一九八六年スイスにて死去。
小説に『伝奇集』『ブロディーの報告書』『創造者』『汚辱の世界史』(以上岩波書店)『エル・アレフ』(平凡社)『砂の本』(集英社)、評論に『続審問』『七つの夜』(以上岩波書店)『エバリスト・カリエゴ』『論議』『ボルヘスのイギリス文学史』『ボルヘスの北アメリカ文学史』『ボルヘスの「神曲」講義』(以上国書刊行会)『永遠の歴史』(筑摩書房)、詩に『永遠の薔薇・鉄の貨幣』(国書刊行会)『ブエノスアイレスの熱狂』(水声社)、アンソロジーに『夢の本』(国書刊行会)『天国・地獄百科』(水声社)などがある。

岸本静江 (キシモトシズエ)

同じ著者・訳者の作品

新編バベルの図書館 第6巻

バベルの図書館シリーズ、ラテンアメリカ・中国・アラビア編。アルゼンチン短篇集、千…

新編バベルの図書館 第5巻

バベルの図書館シリーズ、ドイツ・イタリア・スペイン・ロシア編。カフカ、ロシア短篇…

新編バベルの図書館 第3巻

バベルの図書館シリーズ、イギリス編Ⅱ。スティーヴンソン、ダンセイニ卿、マッケン、…


>> もっと見る

ページトップへ