1. トップページ > 
  2. 最新ニュース > 
  3. パブリシティ

パブリシティ

最新ニュース一覧

パブリシティ情報一覧です。

2026/11/02

『神秘のカバラー』(新装版)価格改定のお知らせ


平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたび、『神秘のカバラー』(ダイアン・フォーチュン著/大沼忠弘訳・新装版1994年6月刊行)を再版するに当たり、昨今の原材料価格高騰などの事情により、以下のように価格を改定させていただくことになりました。

まことに恐縮ではございますが、ご賢察いただき、ご了承いただければ幸いです。

★旧価格:本体3,250円+税 → 新価格:本体3,800円+税


9784336036254.jpg
『神秘のカバラー』(ダイアン・フォーチュン 著/大沼忠弘 訳)

〈黄金の夜明け〉団で魔術を実践領域で復活させたフォーチュン女史。その研究の精華である本書は「生命の木」を詳しく解明し、実践カバラーのテキストとして多くの入門者に使われてきた古典的名著である。

2026/10/13

『割れたグラス』『ヤマアラシの回想』著者アラン・マバンク氏来日

◆『割れたグラス』著者アラン・マバンク氏が新刊『ヤマアラシの回想』の刊行に合わせて来日され、下記のように各地でイベントが開催されます(会場では『ヤマアラシの回想』を先行販売します)。
皆さまのご来場をお待ちしております。

◉アラン・マバンク来日記念シンポジウム
「誰が語り、誰が聞くのか──バオバブからパリへ、アラン・マバンクと物語の場所」

日時: 2026年10月30日(金)18:30-20:00
場所: 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール(Map)
対象: 一般・学生・教職員
言語: 日本語・フランス語(逐次通訳付)
ディスカッサント: 桑田光平(東京大学)、福島亮(富山大学)
参加費:無料(要予約)

★参加登録フォーム:https://forms.gle/Do6aU8Q2L2kFubpF9


◉アラン・マバンク講演会
「続 アフリカ文学講義」

日時: 2026年10月31日(土)15:00-17:00
場所: 早稲田大学 戸山キャンパス 36号館382教室
対象: 一般・学生・教職員
言語: フランス語(逐次通訳付)
司会: 中村隆之(早稲田大学)
参加費:無料(予約不要)



◉『ヤマアラシの回想』刊行記念 アラン・マバンク×桑田光平トークイベント

日時: 2026年11月2日(月)19:00-20:30
場所: ジュンク堂書店池袋本店9階イベントスペース(オンライン観覧およびアーカイブ配信あり)
対象: 一般
言語: 日本語・フランス語(逐次通訳付)
登壇者: アラン・マバンク、桑田光平
参加費: 会場参加2,000円、オンライン観覧1,100円、書籍付きオンライン観覧3,850円(すべて税込価格)



◉日仏春秋講座
「境界から文学と政治を考える----アフリカ、沖縄、世界」(*日仏春秋講座はすでに定員に達しており、申し込みは締め切りました。)

日時: 2026年11月4日(水)18:00-20:00
場所: 日仏会館ホール
対象: 一般
言語: 日本語・フランス語(逐次通訳付)
講師: アラン・マバンク、目取真俊(作家)
司会: 鵜飼哲(一橋大学名誉教授)
参加費: 無料(要予約)



◉アラン・マバンク講演会
「─文学における国籍─ アフリカ文学はフランス文学か?」

日時: 11月6日(金)16:40-18:10
場所: 名古屋外国語大学 名駅キャンパスWLALi
対象: 一般・学生・教職員
言語: 日本語・フランス語(逐次通訳付)
参加費: 無料(要予約)
参加登録フォーム:https://req.qubo.jp/wlac/form/20261106f
                          https://www.afafa.jp/event.html?id=526&lang=1

◉アラン・マバンク講演会
「自身の作品と歩みについて」

日時: 11月6日(金)19:30-20:30
場所: アリアンス・フランセーズ愛知
対象: 一般・アリアンス会員および受講生
言語: 日本語・フランス語(逐次通訳付)
参加費 : 無料(予約推奨)
参加登録フォーム:

2026/10/01

『手塚治虫ヒーロー・ボックス』パンフレット請求フォーム

12月刊行開始『手塚治虫ヒーロー・ボックス』のパンフレットは書籍の紹介ページからpdfがダウンロードできます が、紙版をご希望の方は以下のフォームに送付先などをお書き入れいただき、ご請求ください。
どうぞよろしくお願い致します。



2026/07/27

『積読の流儀』初回購入者特典ペーパー配布のお知らせ

◆『積読の流儀』初回購入者特典として、著者謹製の限定ペーパーを以下の店舗にて配布致します(2027年7月27日時点のリストです)。

※ お店に商品が届く日は、流通上の都合により店舗ごとに異なる場合があります。7月27日時点で商品が入荷していない店舗もございますので、あらかじめご了承ください。
※特典の配布時期、配布方法は書店によって異なる場合があります。
※特典は無くなり次第配布終了となります。あらかじめご了承ください。

・紀伊國屋書店  札幌本店
・MARUZEN&ジュンク堂書店  札幌店
・ジュンク堂書店  秋田店
・丸善  仙台アエル店
・三省堂書店  神田神保町本店
・書泉グランデ
・青山ブックセンター  本店
・大垣書店  麻布台ヒルズ店
・紀伊國屋書店  新宿本店
・ジュンク堂書店  池袋本店
・ジュンク堂書店  吉祥寺店
・紀伊國屋書店  小田急町田店
・紀伊國屋書店  さいたま新都心店
・精文館書店  本店
・ジュンク堂書店  名古屋栄店
・丸善  名古屋本店
・ジュンク堂書店  大阪本店
・紀伊國屋書店  梅田本店
・MARUZEN&ジュンク堂書店  梅田店
・大垣書店  イオンモールKYOTO店
・丸善  京都本店
・ジュンク堂書店  三宮店
・丸善  博多店
(順不同)

9784336078698.jpg
『積読の流儀』(中野善夫 著)
「本を買え、天に届くまで積み上げろ。」――ダンセイニのユーモア、百閒の能天気、芥川の懊悩、バッハの移り気、漱石の無鉄砲、金魚の野放図を彷彿とさせるフィクショナルな自己啓発エッセイ。

 

2025/10/09

《映画監督・田坂具隆特集》@鎌倉市川喜多映画記念館

2025年10月17日より、鎌倉市川喜多映画記念館にて〈映画監督・田坂具隆〉特集が開催されます。
詳細はこちらからご覧ください。

代表作『五人の斥候兵』『月よりの使者』『女中ッ子』『陽のあたる坂道』『冷飯とおさんとちゃん』を上映、10月26日(日)の『女中ッ子』上映後には、小社刊行予定の『ぐりゅうさん 映画監督田坂具隆』編者の笹沼真理子・佐崎順昭・佐藤千紘各氏によるトークショーも開催予定です。詳細はこちらよりぞうぞ。

9月30日(火)より、田坂具隆旧蔵資料のミニ展示も行われています。

★なお、一部ですでに刊行予定を発表しておりました書籍『ぐりゅうさん 映画監督田坂具隆』は、2026年4月刊行予定で鋭意編集進行中です。お待ちいただいている方にはご迷惑をおかけしておりますが、どうぞあとしばらくお時間をいただきたく存じます。


田坂具隆_川喜多展覧会用.jpg

2025/09/04

『留学生のための漢字の教科書初級300〈英語・中国語・韓国語・ベトナム語版〉』第4刷の変更点についてのお知らせ


今回の再版にあわせ、すべての漢字の読みと語彙に音声がつきました。この音声は、音声サイトからストリーミング・ダウンロードができます。
また、一部の問題を見直し、新しくしました。

この第4刷には音声サイトのQRコード、並びに新しい問題が掲載されていますが、以下の本には掲載されていません。

●2024年刊行の『英語・中国語・韓国語・ベトナム語版』第3刷まで
●すべての『留学生のための漢字の教科書 インドネシア語・ミャンマー語・ネパール語・シンハラ語版』

同じクラスでそれぞれの版を使用される場合は、「英語版との違いについて」(pdf)をご利用ください。音声は2冊共通です。

※上記修正にあわせて、解答や練習問題解答シートも修正しています。新しい解答とシートは8月21日から配布しており、2つの版で共通して使えるようになっています。

2024/06/13

『定本 たかが映画じゃないか』刊行記念・特典ポストカード進呈

『定本 たかが映画じゃないか』(和田誠/山田宏一 著)の刊行を記念して、本書を以下の書店にて購入いただきました方に「特典ポストカード」(3枚組)を進呈いたします。
数に限りがありますので、どうぞお早めにお求めください。

◆配布予定書店

・MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店
・丸善 仙台アエル店
・丸善 丸の内本店
・丸善 日本橋店
・東京堂書店 神田神保町店
・ジュンク堂書店 池袋本店
・紀伊國屋書店 新宿本店
・ブックファースト 新宿店
・八重洲ブックセンター 阿佐ヶ谷店
・丸善 ラゾーナ川崎店
・紀伊國屋書店 横浜店
・有隣堂 横浜駅西口店
・有隣堂 本店
・ジュンク堂書店 藤沢店
・MARUZEN&ジュンク堂書店 新静岡店
・丸善 松本店
・正文館書店 知立八ツ田店
・精文館書店 本店
・丸善 京都本店
・紀伊國屋書店 梅田本店
・MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店
・ジュンク堂書店 大阪本店
・ジュンク堂書店 難波店
・ジュンク堂書店 芦屋店
・ジュンク堂書店 三宮店
・今井書店 グループセンター店
・ジュンク堂書店 松山店
・丸善 博多店

★配布は書籍が店頭に並んでからになります。販売開始は6月13日以降が目安ですが、恐縮ながら各店舗へのお問い合わせはご遠慮いただければ幸いです。

定本 たかが映画じゃないかポストカード2_表.jpg定本 たかが映画じゃないかポストカード3_表.jpg定本 たかが映画じゃないかポストカード1_表.jpg

2024/03/15

プロレスラー棚橋弘至さん『海の庭』『法の書〔増補新訳〕 愛蔵版』御紹介

新日本プロレスリング社長・プロレスラー棚橋弘至さんが、書店イベント情報発信サイト「BookEventNavi」の公式TikTokにて昨年の「造本装幀コンクール」受賞作品『海の庭』『法の書〔増補新訳〕 愛蔵版』を推されています。


★「BookEventNavi」公式TikTokはこちら


『海の庭』(大竹民子 著)
9784336074461.jpg
海辺の家で波の音をかぞえながら日々をおくる精神科医が綴る9つのエッセイ。過去や現在の記憶が、はるかな自然やみずみずしい動植物と奥深く響き合い、悠久の時間のなかで静かな笛を吹くように人生を語る。水墨画による挿絵を多数収録。









『法の書 〔増補新訳〕  愛蔵版』 (アレイスター・クロウリー 著/植松靖夫 訳)
9784336072542.jpg
稀代の魔術師アレイスター・クロウリーが遺した人類への提言!最新の研究に基づき全面改訳するとともに、本邦初訳の序文や〈啓示の銘板〉を増補。自筆原稿全65点の写真をより鮮明に収めた必携の決定版。

2024/02/15

『十蘭逍遙』紹介記事・書評など掲載

2月8日付け西日本新聞に、『十蘭逍遙』について著者・江口雄輔さんを取材した記事が掲載されております。


「評伝を出した30年前と比べて十蘭の見方が大きく変化した。その後の研究の成果などを通して、異端作家にとどまらない十蘭像を提示できたのではないか」

また、山形新聞ほかには長山靖生さん(文芸評論家)の書評掲載。

「久生十蘭に関心がある人はもちろん、近代日本の文化や精神に興味がある人にとっては、とても読みがいのある一冊と言える」

『十蘭逍遙』(江口雄輔 著)
9784336075628.jpg
生粋のジュラニアンによる至妙至極のエッセイ。函館で過ごした記者時代、演劇熱が昂じての上京とパリ留学、華麗な交友関係やフランス文学との出会い、苛酷な従軍体験など、多面体作家十蘭の足跡を辿る。

2023/09/14

8月・9月の書評から──『園井恵子』『寝煙草の危険』など

★『園井恵子 原爆に散ったタカラジェンヌの夢』が原爆忌前後に広く話題になりました。


「北海道新聞」(8月13日付)、「西日本新聞」(8月26日付)などでは「さまざまな役を演じた際のブロマイドや日常の表情を写したアルバムなどを収録し、イメージをかきたてる書だ。演技の深淵に魅せられ、道を求めた俳優の姿が派優の姿がここによみがえる」(米田綱路さん)との評。

★『寝煙草の危険』が各紙誌で話題。

「読売新聞」(8月20日付)では「人生には何度か、読むことで自分が変わる本との出会いがある。読みながら自分が言葉で塗り変わっていく、書き換えられていくような、鳥肌立つ経験。ああ、出会ってしまった、という諦念にも似た気持ち」という池澤春菜さんの強い言葉が。
また作者マリアーナ・エンリケスさんとSF作家の倉田タカシさんとの対話が、「WIRED」50号に「SF的想像力とホラー的想像力について」と題して掲載されています。『寝煙草の危険』収録作「どこにあるの、心臓」については「ウィリアム・バロウズ、J・G・バラード、デヴィッド・クローネンバーグに影響されて書いたもの」とのこと。

★『こんとんの居場所』の奇妙な味にハマる人がじわじわ増加。

「中日新聞」(8月6日付)では豊﨑由美さんが「重要なのは一見バカバカしい物語の底の底に横たわっている自我や生命という命題に向ける哲学的な問いだ。笑いながら考えさせられる。山野辺太郎は本当に不思議な小説家だ」という魅力的な評を書かれました。

★『近代日本美術展史』がその独自の研究で評価を得ています。

「週刊読書人」(8月11日付)で「本書は見方によっては展覧会の(失われた)黄金時代の記録とも言える。それを支えた男性たち(見事に男性しか登場しない)が退場した後、どんな「美術展史」が続いていくのか。転換期の現在だからこそ書かれねばならなかった一冊なのだろう」との評が児島薫さん(実践女子大学教授)から。

★『幽霊綺譚 ドイツ・ロマン派幻想短篇集』は読書達人の間でかなりの評判。

「産経新聞」書評欄(8月20日付)では、「まずは200年の時を超え、ディオダディ荘え楽しまれた怪談集が本邦に再生したことを寿ぎたい」(平戸懐古さん・翻訳家)

★『ウィトゲンシュタインの愛人』が雑誌「リンネ」10月号「旅のお供の読書案内」に。

「日常のたわいない話から美術や映画、哲学まで、まるで知的な連想ゲームのよう。その中にふと浮かんでくる家族との思い出が哀しくも暖かい」(編集部Fさん)

★〈奇想天外の本棚〉『フランケンシュタインの工場』の書評が「図書新聞」(8月5日付)に。

「1975年頃に予想した地球の未来像を知ることができて面白い」「「四十八年前に書かれたとはとても信じられない」(品川暁子さん・ライター)

★『そして私たちの物語は世界の物語の一部となる』の書評が同じく「図書新聞」(9月2日付)と「週刊読書人」(9月22日付)に。

「一つ一つ丁寧に紡がれた言葉を拾いながら、世界のどこかに暮らすあなたのことを思い、日本語という自分たちの言葉で自分たちの物語を語り、あなたとつながる選択肢が私たちにもあることに気づかせてくれる」(図書新聞・大工原彩さん・翻訳家)
「こんなに頁のすすむ本は久しぶりだった」「そして何よりそれが一地域の記憶ではなく世界の記録となったことは文字通り歴史的快挙である。なぜなら彼女たちの物語は、もはや世界の物語となったのだから」(週刊読書人・山本伸さん・東海学園大学教授)

★〈奇想天外の本棚〉『五つの箱の死』の書評が「図書新聞」(9月9日付)に。

「ミステリ好きのなかには「ついに」と膝を打たれる方もおられるだろう」「カーの脂の乗りきった時代に書かれた『五つの箱の死』は、さほど高い評価を得ていなかった。あまりにも有名な代表作『孔雀の羽根』『ユダの窓』に発表年がはさまれていること、トリックがフェアでないと評されていたことが、そのおもな理由だという。山口氏によれば、今回はカーの「名誉回復」のための試み。読みやすくなった新訳で本作の真価を問う。

★『ウアイヌコㇿ コタン アカㇻ ウポポイのことばと歴史』の書評が地元「北海道新聞」(9月10日付)に。

「本書はウポポイについての絶好のガイドブックであると同時に、その黎明期を内側から記録した歴史史料でもある。将来にわたって何度も読み返されることで本書の意義はさらに深まっていくだろう」(山崎幸治さん・北海道大学教授)

★『暗い庭』の書評が「図書新聞」(9月16日付)に。

「およそ百年前の短篇集だが、むしろだからこそ、読むたびに新たな発見があるだろう。枯葉の如き長い囁き声に耳を傾けよう。打ち捨てられた古い庭、暗い庭の囁きに!」(中野善夫さん・翻訳家)


9784336074669.jpg

宝塚少女歌劇で活躍し、戦中名画『無法松の一生』のヒロイン役で日本中を魅了するも、32歳で広島の原爆に斃れた劇的な人生。大林宣彦、井上ひさし作品のモデルとなった伝説の女優・園井恵子の初の評伝。




『寝煙草の危険』(マリアーナ・エンリケス 著/宮﨑真紀 訳)
9784336074652.jpg
カズオ・イシグロ絶賛「今年のベスト・ブック」! 〈文学界のロック・スター〉〈ホラー・プリンセス〉による、12篇のゴシカルな恐怖の祭典がついに開幕!!!【2021年度国際ブッカー賞最終候補作】






『こんとんの居場所』(山野辺太郎 著)
9784336074720.jpg
いいんだよ、これで。なくなったんじゃなくて、変化しただけ――。 文藝賞受賞作『いつか深い穴に落ちるまで』(2018)、『孤島の飛来人』(2022)に続く、現代文学の異才による、二つの変身譚。







『近代日本美術展史』(陶山伊知郎 著)
9784336074645.jpg
明治初期から《モナ・リザ》来日まで100年に及ぶ美術展の歴史を、日本ならではの特徴である新聞社や百貨店の参画・連携にも注目しながら、知られざるエピソードを交えてたどる通史。年表、索引を付す。





『幽霊綺譚 ドイツ・ロマン派幻想短篇集』(ヨハン・アウグスト・アーペル/フリードリヒ・ラウン/ハインリヒ・クラウレン 著/識名章喜 訳)
9784336075208.jpg
『フランケンシュタイン』を生んだ、そのきっかけの書----いわゆる「ディオダティ荘の怪奇談義」で震撼ならしめたのが本書である。E.T.A.ホフマンにも影響を与えた伝説の恐怖小説アンソロジー!






『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン 著/木原善彦 訳)
9784336066572.jpg
地上最後の一人の女性が、海辺の家で暮らしながら、終末世界の「非日常的な日常」をタイプライターで書き綴る......息をのむほど美しい〈アメリカ実験小説の最高到達点〉。推薦=柴田元幸・若島正。






〈奇想天外の本棚〉『フランケンシュタインの工場』(エドワード・D・ホック 著/宮澤洋司 訳/山口雅也 製作総指揮)
9784336074096.jpg
『フランケンシュタイン』+『そして誰もいなくなった』!? 現代ミステリの旗手ホックが特異な舞台設定で描くSFミステリ〈コンピュータ検察局シリーズ〉の最終作。本邦初訳。






9784336074416.jpg
一九四四年四月、日本軍がやってきた...村の女性と日本軍士官との短いロマンスを描いた「四月の桜」......インド、ヒマラヤ山脈の辺境から届いた現代の寓話。本邦初のインド北東部女性作家アンソロジー。





〈奇想天外の本棚〉『五つの箱の死』(カーター・ディクスン 著/白須清美 訳/山口雅也 製作総指揮)
9784336074089.jpg
深夜一時、女性に請われるまま、部屋に足を踏み入れたサンダース医師が目にしたのは、食卓を囲んで座る物いわぬ四人の人間であった。不可能犯罪の巨匠の手練れの技が冴える、本格ミステリ黄金時代の傑作。





『ウアイヌコㇿ コタン アカㇻ ウポポイのことばと歴史』(国立アイヌ民族博物館/立石信一/佐々木史郎/田村将人 編)
9784336074676.jpg
2020年7月に開業した「民族共生象徴空間」(愛称ウポポイ)。アイヌの歴史と文化を展示と体験からどう伝えるか。中心施設の国立アイヌ民族博物館が豊富な写真でわかりやすく伝える、初の公式本。





『暗い庭 聖人と亡霊、魔物(ドゥエンデ)と盗賊の物語』(ラモン・デル・バリェ=インクラン 著/花方寿行 訳)
9784336075154.jpg
マリオ・プラーツが『肉体と死と悪魔』において言及した数少ないスペイン作家バリェ=インクラン。W・B・イェイツやガルシア=ロルカを想起させる作品など、この世ならぬ場所へと誘う、17の短篇小説。

ページトップへ