読売新聞7/25付で『海の鎖』が紹介されました。
「『2001年宇宙の旅』を始め、多くの名作を訳してきた伊藤典夫さんによる傑作選」
「伊藤さんが自ら手掛けた単行本未収録の短編から「これだけは残したい」という
8編を集めた」
版元ドットコム
ガードナー・R・ドゾワ 他著/伊藤典夫 訳
定価 2,860円(本体価格2,600円)
最後の危険なアンソロジーがついに登場! 破滅SFの傑作として
名高い表題作のほか、 日本を代表するSF翻訳家:伊藤典夫が独自
の審美眼で精選した全8篇。 これにて〈未来の文学〉シリーズ完結。