SPUR9月号「戦後76年の今、被爆者の声を聴く」で『放射能』が紹介されました。
評者は作家、マンガ家の小林エリカ氏。
「マリー・キュリーの生涯を軸に、その研究が依頼に及ぼした影響までを網羅するビジュアルブック」
「大人向けの絵本のようで入門書として最適」
SPUR.JP
ローレン・レドニス/徳永 旻 訳
定価 6,160円(本体価格5,600円)
全米図書賞最終候補作品。2度のノーベル賞に輝くピエールとマリー・
キュリー夫妻の愛と業績の予期せぬ影響の光と影をアートと文で描く。
ピュリッツァー賞にノミネートされたアメリカ人気鋭女性アーティスト
の渾身の作品。