・佐賀新聞7/4付
・日本海新聞6/27付
・福島民友6/26付
「幕末から1960年代までの日本の建築史を、写真や平面図などをふんだんに盛り込み
3冊にまとめたシリーズ」
「外国人の住居から製糸場、銀行など産業と関連した建築、さらに校舎へと発展していく」
「建築はまさに「時代の証人」なのである」
石田潤一郎・米山勇 監修/伊藤隆之 写真
各巻定価 16,500円(各巻本体価格15,000円)
戦後75年を経た今でも各所に残る主な近代建築300棟を、建設当時の時代背景を交えながら
カラー写真で紹介した書籍版「日本近代建築博物館」を目指したものである。
幕末の開港以降、160年余の時空を超えて蘇る人々の「記憶」をじっくりと味わって頂きたい。