東京新聞6/25付夕刊で『膠を旅する』の関連展覧会が紹介されました。
評者は彫刻家、評論家の小田原のどか氏。
「この絵を繋ぎとめている膠とは、まさに生きとし生けるもの、その「生と死」をつなぐ営みに
ほかならないと本展は気づかせてくれた」
「史料的価値の高い充実した内容」

内田あぐり 監修
青木茂・上田邦介・金子朋樹・北澤智豊・北澤憲昭・小金沢智・
後藤秀聖・朴亨國・山本直彰 著
定価 4,180円(本体価格3,800円)
古くから絵画をはじめ建造物や工芸品、楽器などの接着剤と
して使用されてきた伝統素材「膠」。 これまで顧みられること
の少なかった膠の知られざる歴史を照射する類例のない試み。