朝日新聞DIGITAL好書好日で『化粧の世界』が紹介されました。
「本屋は生きている」本屋ロカンタンインタビューの中でおススメ本として取り上げらています。
「大判のカラー図版はながめているだけでも楽しく、また示唆に富む」
「この一冊でたとえば映画史の一部は容易に書き換えられうる」
朝日新聞DIGITAL「好書好日」
リサ・エルドリッジ/加藤恵理子・水谷富久子 訳
定価 6,380円(本体価格5,800円)
氷河期以来、人は色鮮やかな顔料を使い、工夫を凝らし化粧をしてきた。
なぜ化粧をするのか。化粧と化粧品の歴史を、メイクアップの第一線で
活躍する著者が調査研究し、多くの画像とともに集大成した。