シリーズ「新しいマヤの文学」(全3巻・吉田栄人編訳)好評完結を記念して、
本シリーズのブックデザインをご担当いただいたクラフト・エヴィング商會さん
による特製しおりを、Twitter限定で抽選100名様にプレゼントいたします。
用紙:アラベール ウルトラホワイト 200kg
表:4色印刷+マットニス加工/裏:特色1色印刷/角丸加工
本キャンペーンのために、新たに制作いただいた貴重なものです。
【応募方法】
ご希望の方は、お手持ちの「新しいマヤの文学」の書影写真
( 『女であるだけで』『言葉の守り人』『夜の舞・解毒草』いずれか1冊以上 )に、
本シリーズのお気に入りの作品やシリーズ全体の感想など、
お好きな内容をご自由に添えて、
twitter上でハッシュタグ「#新しいマヤの文学」をつけてツイートしてください。
【応募〆切】2020年11月30日(月)
※11月24日更新
※応募tweetはお1人様1回、当選の連絡後1週間以内にご連絡がない場合は当選が無効となりますのでご了承ください。
※当選者には、追って当選のご連絡とプレゼント発送に関するご案内をDMにていたしますので、
応募の際は弊社Twitterのフォローもあわせてよろしくお願いいたします。
「新しいマヤの文学」 吉田栄人 編訳
おそろしく理不尽で困難な事実の数々だった......先住民女性の夫殺しと恩赦を法廷
劇的に描いた、《世界文学》志向の新しい現代ラテンアメリカ文学×フェミニズム小説。
ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ/エンリケ・トラルバ 画
定価 2,640円(本体価格2,400円)
「ぼく」は《言葉の守り人》になるために、おじいさんとともに夜の森へ修行に出か
ける。不思議な鳥たちとの邂逅、精霊の召喚儀式、蛇神の夢と幻影の試練......
神話の森を舞台に少年の通過儀礼と成長を描いた、呪術的マヤ・ファンタジー。