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2020年11月情報一覧です。

2020/11/30

『知られざる台湾語文学の足跡』が各紙誌で紹介されました。

11/28付沖縄タイムス、11/29付岩手日報、秋田魁新報、新潟日報、熊本日日新聞
 評者は作家の東山彰良氏。
 「母語が奪われるということはすなわち文化が奪われることであり、行き着くところは支配者への
   精神的隷属だろう」
 「本書は母語を守ろうとした人々の記録でもある」

  沖縄タイムスプラス


・東方 477号
 「本書は、母語復興運動の先駆者である著者によって、台湾における母語創作の道程を描いた」

  東方書店HP


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廖瑞銘/酒井亨 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
最大の母語人口を誇りながら、いち「方言」として扱われてきた「台湾語」。
1980年代の母語復興運動以降、自分達の「言語」で、自分達の「文学」を
花開かせる、現在進行形の文学。本邦初の台湾語文学の通史。

2020/11/30

『蓑虫放浪』が各媒体で紹介されました。

・WEBマガジン QJweb
 評者はライター、編集者の小沼理氏。
 「幕末から明治時代をエネルギッシュに生きた知られざる絵師・蓑虫山人の生涯は、俳優の井浦新が「シンパシー
   を感じる大先輩が100年以上前にいた!」と推薦コメントを寄せるほどに魅力にあふれている」
 「おとぎ話のような絵日記はやっぱり見れば見るほど現実味がなく、眺めていると不思議な気分に包まれる。
   それは蓑虫山人と一緒に同じ夢の中にいるような、幸福な不思議さだ」



・WEBマガジン WEB TARZAN
 評者は元IMGアカデミーのアジア地区代表の田丸尚稔氏。
 「彼が100年以上も前に時代を先取りしていたと言うべきか、現代人がかつての行動様式に戻ったと言うべきかは
   ともかく、似たスタイルが異なる2つの時代に見られることにとても興味が惹かれる」
 「コロナ禍で働き方や住む場所の考え方が問われるようになって、ワーケーションやノマドワーカー、モバイル
   ハウスや月額制で全国に散らばる多拠点に住めるシェアリングサービスなど「地方」や「移動」がキーワード
   になる今、社会の在り方の変容を考える時に蓑虫山人を追ったルポから少なからず学ぶことがあると思った」



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望月昭秀/田附勝 写真
定価 2,860円(本体価格2,600円)
幕末から明治期にかけて南は九州から北は青森まで全国を放浪した
絵師、蓑虫山人。絵と書を好み、のちに縄文時代の考古遺物の発掘
まで手がけた、なにものにもとらわれない風狂の人の足跡をたどる。

2020/11/30

新型コロナウィルス感染症拡大防止に関するお知らせ

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、
小社でも全部署において、
時間短縮や出勤日の減数をおこなっております。
その期間、お客様や書店様からの注文や問い合わせに
対応できない場合がございます。
また、商品発送日の減数のため、
ご注文いただいてから商品の発送までお時間を要しております。
お客様にはご不便をおかけしまして恐縮ですが、
何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。

2020/11/27

『原典完訳 アヴェスタ』が週刊読書人11/27付で紹介されました。

週刊読書人11/27付で『原典完訳 アヴェスタ』が紹介されました。

評者は東京藝術大学客員教授の前田耕作氏。
「20世紀の神話学はいずれも『アヴェスタ』との格闘なしには豊かな稔りを手に入れることができなかったし、
  いまもなおそうである」
「訳者の簡潔にして要をつくした解説から読み始め、聖典の美しい詩句の響きのままにしばし読みいれば、
  イラン宗教の核心をなす『アヴェスタ』の「思想の情熱」(エリアーデ)が伝わってこよう」

読書人WEB


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野田恵剛 訳
定価 9,680円(本体価格8,800円)
紀元前1000年頃、ゾロアスターが西アジアで創始し、ユダヤ教、キリスト教、
イスラム教、仏教に多大な影響を与えた世界最古の創唱宗教ゾロアスター教。
その根本テキストが、生きた言葉でよみがえる!

2020/11/27

『トラウマによる解離からの回復』がふぇみん11/25付で紹介されました。

ふぇみん11/25付で『トラウマによる解離からの回復』が紹介されました。
「自己破壊的行為、自殺願望、摂食障碍、嗜好などの症状がある人たちへの効果的なアプローチ
 (神経生物学的アプローチ)が示される」


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ジェニーナ・フィッシャー/浅井咲子 訳
定価 3,740円(本体価格3,400円)
構造的解離理論が神経生物学モデルと融合し、分かりやすく、
使いやすい! 第一人者で、世界各地での講演が大人気の
ジェニーナ・フィッシャー博士の集大成、トラウマケアのバイブル!

2020/11/26

『歌う骨』『アラバスターの手』『ウィトゲンシュタインの愛人』がミステリマガジン1月号で紹介されました。

ミステリマガジン1月号で『歌う骨』『アラバスターの手』『ウィトゲンシュタインの愛人』が紹介されました。


『ソーンダイク博士短篇全集 第1巻 歌う骨』
「ワクワクが止まらない好企画」(横井司氏/探偵小説研究会)
「ソーンダイクものを全篇収録しようという試み。コロンボにも重大な影響を与えたフリーマンの人となりに
  ついては長文の訳者解説が詳しい」(松坂健/ミステリ研究者)
「まさに壮挙」「図版や解説も充実」(新保博久/ミステリ評論家)

『アラバスターの手』
「本好きにはたまらない恐怖短編集。古い作品なのにどれもエレガント」(小山正氏/ミステリ研究家)
「古書がテーマ、しかも怖い話ということで、二重の意味でぞくぞく」(北原尚彦氏/作家・翻訳家)

『ウィトゲンシュタインの愛人』
「語り手の混沌とした記憶の連鎖にまさに"心から離れた"時間を体験できる」(慶応義塾大学推理小説同好会)
「言語と記憶、そして書くことに関する〈アメリカ実験小説の最高到達点〉の一冊である。しかも難解ではなく
  読みやすいところがまたよい」(風間賢二/翻訳家)


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R・オースティン・フリーマン/渕上痩平 訳
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ホームズ最大のライバル、名探偵ソーンダイク博士シリーズ中短篇を
全3巻に集成。第1巻は第一短篇集『ジョン・ソーンダイクの事件記録』
と倒叙推理集『歌う骨』。初出誌から挿絵・図版収録の新訳決定版。


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A・N・L・マンビー/羽田詩津子 訳/紀田順一郎 解説
定価 2,970円(本体価格2,700円)
不気味な古書店主、呪われた聖書台、年代物の時禱書に隠された秘密、
魔術書の怪......ケンブリッジ大学図書館フェロー、英国書誌学会長を務めた
作家マンビーによる、全14篇の比類なき書物愛に満ちた異色の古書怪談集!


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デイヴィッド・マークソン/木原善彦 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
地上最後の一人の女性が、海辺の家で暮らしながら、終末世界の
「非日常的な日常」をタイプライターで書き綴る......息をのむほど美
しい〈アメリカ実験小説の最高到達点〉。推薦=柴田元幸・若島正。

2020/11/25

『映画「羅生門」展』がぴあアプリで紹介されました。

ぴあアプリ連載「植草信和 映画は本も面白い」で『映画「羅生門」展』が紹介されました。

「敗戦国日本と日本人に、ヴェネチア国際映画祭グランプリという希望の灯をともした映画『羅生門』
  は過去の名作ではなく、現代の世界の映画の羅針盤として生きている」
「映画史的に貴重この上なし資料を、よくぞ一冊の本に纏めてくれたものだと、関係者に感謝の気持ち
  が湧きおこる」

「植草信和 映画は本も面白い」第53回


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国立映画アーカイブ・映像産業振興機構 監修
定価 2,640円(本体価格2,400円)
1950年8月26日の劇場公開以降、日本映画の水準の高さを世界に
知らしめた傑作『羅生門』。 企画から撮影、宣伝公開、世界展
開にいたるまで色褪せることのないその魅力を多角的に徹底解剖。


2020/11/25

『蓑虫放浪』が週刊新潮11月19日号で紹介されました。

週刊新潮11月19日号で『蓑虫放浪』が紹介されました。

評者は詩人の渡邊十絲子氏。
「自由人の人生と絵をたどる力作評伝だ。すばらしい図版がたっぷりあり、年譜と絵とを見比べて
  読みすすめることができるという、楽しくて贅沢なつくりになっている」
「この本のなかで蓑虫山人がインスタグラマーにたとえられているのは卓見だ。どこへでも旅をし、
  珍しいものを発見し、体験を楽しんでいる自分を活写した」
「彼は、多くの人に「ほらほら、広い日本にはこんなところもあるよ、こんなものもあるんだよ。
  すごいね、びっくりだね」と言い続けた人なのである」

本の総合情報サイト BookBang


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望月昭秀/田附勝 写真
定価 2,860円(本体価格2,600円)
幕末から明治期にかけて南は九州から北は青森まで全国を放浪した絵師、
蓑虫山人。絵と書を好み、のちに縄文時代の考古遺物の発掘まで手がけた、
なにものにもとらわれない風狂の人の足跡をたどる。


2020/11/24

【期間延長!11/30まで】「新しいマヤの文学」好評完結記念 Twitter限定クラフト・エヴィング商會 特製しおりプレゼントキャンペーン

シリーズ「新しいマヤの文学」(全3巻・吉田栄人編訳)好評完結を記念して、
本シリーズのブックデザインをご担当いただいたクラフト・エヴィング商會さん
による特製しおりを、Twitter限定で抽選100名様にプレゼントいたします。

twitter maya sample.png

sample.JPG

用紙:アラベール ウルトラホワイト 200kg
表:4色印刷+マットニス加工/裏:特色1色印刷/角丸加工

本キャンペーンのために、新たに制作いただいた貴重なものです。


【応募方法】
新しいマヤの文学_twitterキャンペーン .jpg
























ご希望の方は、お手持ちの「新しいマヤの文学」の書影写真
( 『女であるだけで』『言葉の守り人』『夜の舞・解毒草』いずれか1冊以上 )に、
本シリーズのお気に入りの作品やシリーズ全体の感想など、
お好きな内容をご自由に添えて、
twitter上でハッシュタグ「#新しいマヤの文学」をつけてツイートしてください。

【応募〆切】2020年11月30日(月)
※11月24日更新

※応募tweetはお1人様1回、当選の連絡後1週間以内にご連絡がない場合は当選が無効となりますのでご了承ください。
※当選者には、追って当選のご連絡とプレゼント発送に関するご案内をDMにていたしますので、
 応募の際は弊社Twitterのフォローもあわせてよろしくお願いいたします。



「新しいマヤの文学」 吉田栄人 編訳
9784336065650.jpg『女であるだけで』 
ソル・ケー・モオ
定価 2,640円(本体価格2,400円)
メキシコのある静かな村で起きた衝撃的な夫殺し事件。その背後にあったのは、
おそろしく理不尽で困難な事実の数々だった......先住民女性の夫殺しと恩赦を法廷
劇的に描いた、《世界文学》志向の新しい現代ラテンアメリカ文学×フェミニズム小説。


9784336065667.jpg
ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ/エンリケ・トラルバ 画
定価 2,640円(本体価格2,400円)
「ぼく」は《言葉の守り人》になるために、おじいさんとともに夜の森へ修行に出か
ける。不思議な鳥たちとの邂逅、精霊の召喚儀式、蛇神の夢と幻影の試練......
神話の森を舞台に少年の通過儀礼と成長を描いた、呪術的マヤ・ファンタジー。


9784336065674.jpg
イサアク・エサウ・カリージョ・カン、アナ・パトリシア・マルティネス・フチン
定価 2,640円(本体価格2,400円)
薄幸な少女フロールが、不思議な女・小夜とともに父探しの旅に出る夢幻的作品
「夜の舞」と、死んだ女たちの霊魂が語る苦難に満ちた宿命と生活をペーソスとともに
寓話的に描く「解毒草」の2連作中編を収録した、マジックリアリズム的マヤ幻想小説集。


2020/11/24

『アラバスターの手』が週刊読書人11/20付で紹介されました。

週刊読書人11/20付で『アラバスターの手』が紹介されました。

評者は横浜国立大学教授の一柳廣孝氏。
「語り手は常に冷静で、オカルトや超自然現象に深い関心を抱きつつも、接近しすぎることはない。そして
  謎は、しばしば謎のまま残される」
「卓越したバランス感覚によって記述される怪異譚の数々は、今なおイギリス各地に残る奥深い闇の存在
  を感じさせるとともに、こうした闇の存在にどうしようもなく惹かれてしまう人々の業を明らかにする」

読書人WEB


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A・N・L・マンビー/羽田詩津子 訳/紀田順一郎 解説
定価 2,970円(本体価格2,700円)
少年を誘う不気味な古書店主、呪われた聖書台の因果、年代物の時禱書に
隠された秘密、ジョン・ディーの魔術書の怪......ケンブリッジ大学図書館フェロー、
英国書誌学会長を務めた作家マンビーによる、全14篇の比類なき書物愛に
満ちた異色の古書怪談集!

2020/11/20

『天使』紹介記事が朝日新聞11/4付に掲載されました。

朝日新聞11/18付夕刊に『天使』紹介記事が掲載されました。
「編集者がつくった本」の中で本書担当編集が取り上げています。

「須永朝彦は、あの塚本邦雄のかつての一番弟子であり、もちろん歌人として知られるけれど、若い頃は小説
  作品も多く書いている。なかでも、小さな出版社から出ていた『天使』と『就眠儀式』という蠱惑的な題をもつ、
  美しい装丁の2冊の函入り短編集には、いたく魅惑された」
「美少年や吸血鬼、アンドロギュヌスや一角獣などに埋めつくされた、おそろしく典雅端正な文章の、とっても
  短い物語が秘めるふしぎな魅力」
「未来の若い読者たちが、須永朝彦の小説をどう読みどう感じとるかに刮目したい」

朝日新聞DIGITAL


9784336052551.jpg
須永朝彦
定価 1,650円(本体価格1,500円)
耽美小説の聖典として名高い蠱惑の短篇19編とあやかしの4つの
メルヘンを収録。天使と吸血鬼の美しい物語。「就眠儀式」「笛吹童
子」「契」[花刑」「木犀館殺人事件」ほか。

2020/11/19

「新しいマヤの文学」が各紙誌で紹介されました。

・図書新聞11/21付
 担当編集者によるシリーズ紹介記事
 「21世紀の現代でも、マヤ人の末裔たちによってマヤ語は話されており、マヤ語にによる現代文学
   作品が多く書かれています」
 「フェミニズム小説、ファンタジー、幻想小説という多様なジャンルから、21世紀以降の特に優れた
   マヤ文学作品を厳選紹介」
 「物語そのもののパワフルな牽引力、普遍性のあるテーマ、言葉の持つ豊かな力によって、地球の
   裏側でも変わらない、根源的な読書の愉しみを味わうことができます」

  図書新聞HP
 
・静岡新聞11/8付
 『言葉の守り人』書評
 「全3冊のうちに2冊目となる本書には、アニミズム的な色彩が強くにじみ出ていて、独特の魅力がある」
 「今を生きる「言葉の守り人」が、過去から引き継がれてきたマヤの「お話」を、近代的な文学の形式
   で語りなおした記録と読むことができる」
 「マイノリティーがどのように世界観を語り継ぐかの試みでもあるだろう。それを読めるのがうれしい」

・ナンクロメイト 12月号
 文芸評論家、書評家の牧眞司氏による『夜の舞・解毒草』書評
 「土着的なマヤ文化の想像力と、現代社会で少数派として生きる実態とが、物語のなかに立ち上がる」
 「奇をてらったところがなく、伸びやかで力強い」

・NHKラジオ まいにちスペイン語 12月号
 『夜の舞・解毒草』書評
 「夢幻的な「夜の舞」と、寓意的な「解毒草」の2編を収録」



〈新しいマヤの文学〉 吉田栄人 編訳
9784336065650.jpg『女であるだけで』 
ソル・ケー・モオ
定価 2,640円(本体価格2,400円)
メキシコのある静かな村で起きた衝撃的な夫殺し事件。その背後にあったのは、
おそろしく理不尽で困難な事実の数々だった......先住民女性の夫殺しと恩赦を法廷
劇的に描いた、《世界文学》志向の新しい現代ラテンアメリカ文学×フェミニズム小説。


9784336065667.jpg
ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ/エンリケ・トラルバ 画
定価 2,640円(本体価格2,400円)
「ぼく」は《言葉の守り人》になるために、おじいさんとともに夜の森へ修行に出か
ける。不思議な鳥たちとの邂逅、精霊の召喚儀式、蛇神の夢と幻影の試練......
神話の森を舞台に少年の通過儀礼と成長を描いた、呪術的マヤ・ファンタジー。


9784336065674.jpg
イサアク・エサウ・カリージョ・カン、アナ・パトリシア・マルティネス・フチン
定価 2,640円(本体価格2,400円)
薄幸な少女フロールが、不思議な女・小夜とともに父探しの旅に出る夢幻的作品
「夜の舞」と、死んだ女たちの霊魂が語る苦難に満ちた宿命と生活をペーソスとともに
寓話的に描く「解毒草」の2連作中編を収録した、マジックリアリズム的マヤ幻想小説集。

2020/11/18

「ソーンダイク博士短篇全集」刊行開始記念対談が図書新聞11/21付で掲載されました。

図書新聞11/21付で「ソーンダイク博士短篇全集」刊行開始記念対談が掲載されました。
対談は推理作家の法月綸太郎氏と、本全集の企画・編集の藤原義也氏によるもので、
探偵小説史におけるソーンダイク博士シリーズの位置づけや、本シリーズの意義について、
わかりやすく紹介されています。

図書新聞HP


9784336066749.jpg
R・オースティン・フリーマン/渕上痩平 訳
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ホームズ最大のライバル、名探偵ソーンダイク博士シリーズ中短篇を全3巻に集成。
第1巻は第一短篇集『ジョン・ソーンダイクの事件記録』と倒叙推理集『歌う骨』。
初出誌から挿絵・図版収録の新訳決定版。

2020/11/17

『映画「羅生門」展』が東京新聞11/14付で紹介されました。

東京新聞11/14付で『映画「羅生門」展』が紹介されました。
「企画、美術、撮影、音楽、演技や世界展開までをオールカラーで紹介」
「黒澤筆のファン宛て書簡など世界初公開の資料も収録」


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国立映画アーカイブ・映像産業振興機構 監修
定価 2,640円(本体価格2,400円)
1950年8月26日の劇場公開以降、日本映画の水準の高さを世界に
知らしめた傑作『羅生門』。 企画から撮影、宣伝公開、世界展
開にいたるまで色褪せることのないその魅力を多角的に徹底解剖。


2020/11/16

『近未来戦を決する「マルチドメイン作戦」』が日刊ゲンダイDIGITALで紹介されました。

日刊ゲンダイDIGITALで『近未来戦を決する「マルチドメイン作戦」』が紹介されました。

「本書のいう「マルチドメイン」とは「多領域」の意味。従来の陸海空の防衛に加え、尖閣列島や
  南シナ海のような長期化するグレーゾーンの存在や、宇宙、サイバー、電磁波などまったく新
  しいタイプの領域における安全保障を考えないといけないのが現代」
「本書は防衛省、自衛隊の元幹部がずらりと顔をそろえ、露・中・米それぞれのマルチドメイン作
  戦の概要を紹介」

日刊ゲンダイDIGITAL


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日本安全保障戦略研究所 編著
定価 2,970円(本体価格2,700円)
近未来戦に革命的変化をもたらす「マルチドメイン作戦」! 先行
するロシアと中国、追う米国、後塵を拝する日本。マルチドメイン
作戦をわかり易く解説し、日本の課題や問題点を考える警世の書。

2020/11/13

『カナタKOREAN』シリーズ 音声ダウンロードページ開設

『カナタKOREAN』シリーズ3冊の音声ダウンロードページを開設いたしました。
MP3形式でダウンロードいただけます。
一括ダウンロードのほか、項目ごとのダウンロードも可能です。
テキストとあわせてご利用ください。

『カナタKOREAN 初級1』
『カナタKOREAN 初級2』
『カナタKOREAN 中級1』


9784336056771.jpg  9784336056788.jpg  9784336062055.jpg
カナタ韓国語学院 著
定価 2,750円(本体価格2,500円)
コミュニケーション力を向上させるための韓国語総合テキスト。語彙や文法
を段階的に配置し、日常的な場面を通じて自然に韓国語が学べるよう構成。
「聴く」「読む」「書く」「話す」それぞれの課題でバランスよく学習ができる。

2020/11/13

『基礎から学ぶ韓国語講座 入門』『クルジェム韓国語』ダウンロード音声の修正をアップいたしました。

『基礎から学ぶ韓国語講座 入門』『クルジェム韓国語』それぞれのダウンロード音声を修正いたしました。
音声を一括でダウンロードされている場合は、大変お手数ですが差し替えをお願い申し上げます。


『基礎から学ぶ韓国語講座 入門』
音声番号10-7(テキスト79ページ 練習問題8)

赤字の抜けを修正しています。

ゆかり: 이 가방(얼마예요)?
ソラ :(이건) 남친(선물)이에요.
    (칠)( 월)(육)(일)이( 내) 생일이에요.
ゆかり: 내 가방도 남친( 선물)이에요.
ソラ : 어 머... (그건) 한국에서(오천)( 원)
     이에요.나도 집에 있어요.

音声ダウンロードページ


『クルジェム韓国語』
音声番号:59-2 練習問題2 ③

正解:매(운) 음식을 먹으러 가요.
間違った音声:매(운) 요리를 먹으러 가요.

音声ダウンロードページ

2020/11/13

『蓑虫放浪』が秋田魁新報11/11付で紹介されました。

秋田魁新報11/11付で『蓑虫放浪』紹介されました。
「蓑虫が各地に残したエピソードや絵、ゆかりの場所を、多くのカラー写真を交えて紹介」
「(著者の)望月さんは、蓑虫が東北で多くの人に受け入れられた理由について、奇抜な服装
  豊富な知識、宴会の絵に描いた一人一人に名前を添えるなどの気配りが要因だったと分析」
「蓑虫に影響されたという、帯や表紙カバーの遊び心も楽しい」


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望月昭秀/田附勝 写真
定価 2,860円(本体価格2,600円)
幕末から明治期にかけて南は九州から北は青森まで全国を放浪した
絵師、蓑虫山人。絵と書を好み、のちに縄文時代の考古遺物の発掘
まで手がけた、なにものにもとらわれない風狂の人の足跡をたどる。

2020/11/12

「澁澤龍彦 泉鏡花セレクション」が東京新聞11/7付で紹介されました。

東京新聞11/7付で「澁澤龍彦 泉鏡花セレクション」が紹介されました。
「澁澤の生前に企画されながら実現していなかった"幻の選集"」
「澁澤が選び抜いた、小説・戯曲約50編を全4巻で」


泉鏡花/澁澤龍彦 編/山尾悠子 解説
定価 各9,680円(本体価格 各8,800円)
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2020/11/11

『夜の舞・解毒草』『トンネル』がダ・ヴィンチ12月号で紹介されました。

『夜の舞・解毒草』の評者は書評家の永田希氏。
「植民地化を経て近代化しつつある社会の中に、かすかに残るエキゾチックな雰囲気」
「是非「訳者あとがき」を読んでください。植民地主義と近代社会に抑圧された原住民、という紋切り型の世界観
 では捉えきれない、同じ世界に済むものが書いた物語として批判的に読む意義を実感できるようになる筈」


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イサアク・エサウ・カリージョ・カン
アナ・パトリシア・マルティネス・フチン
吉田栄人 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
薄幸な少女フロールが、不思議な女・小夜とともに父探しの旅に出る夢幻的作品「夜の舞」
と、死んだ女たちの霊魂が語る苦難に満ちた宿命と生活をペーソスとともに寓話的に描く
「解毒草」の2連作中編を収録した、マジックリアリズム的マヤ幻想小説集。



『トンネル』の評者はライターの土田みき氏。
「国際的ベストセラーとなったドイツ発のSF小説」
「手塚治虫がSFのベスト10に入ると称賛、初期の長編『地底国の怪人』をはじめとする数々の手塚マンガにも影響
 を与えた作品」


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ベルンハルト・ケラーマン/秦豊吉 訳
定価 3,850円(本体価格3,500円)
手塚治虫、筒井康隆両氏が激賞するドイツSFの嚆矢!大西洋を24時間
結ぶ超特急の夢を追う、人類史上かつてないプロジェクト。手塚治虫氏
をして、初期長篇マンガ『地底国の怪人』を描かせた幻の翻訳書!





2020/11/10

『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』が図書新聞11/14付で紹介されました。

図書新聞11/14付で『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』が紹介されました。

評者は作家の樺山三英氏。
「ユニークな着想と非線形思考の流れにどっぷり浸かるだけでも十分楽しめるが、この特異な作家の
  来歴を知る手がかりとしても興味深く読めるだろう」
「一見悪ふざけに見える掌編群を貫く禁欲的秩序が見えてくる。それは創作において、決して独創を
  誇らない態度だ。(中略)現代の技術環境において二番煎じでない表現などありえない。むしろ情報
  をいかに血肉かしてゆくのかという過程にこそ、書き手の資質が問われている」
「綿密な風景描写と、それに触発された思考を掬い取るきめ細やかな書法からは、小説の言葉に対
  する確固たる信頼が感じ取れる」


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乗代雄介
定価 3,630円(本体価格3,300円)
現代日本文学の新星、乗代雄介が15年以上にわたって書き継いだ
ブログを著者自選・全面改稿のうえ書籍化。創作66編、長編エッセイ
「ワインディング・ノート」に書き下ろし小説『虫麻呂雑記』を併録。

2020/11/06

『十八世紀叢書⑦ 生と死』が読書人11/6付で紹介されました。

読書人11/6付で『十八世紀叢書⑦ 生と死』の訳者である飯野和夫氏と小松美彦紙の
対談が掲載されました。
本書の内容に深く触れ、現代の学問や思想との関係を考えるものになっています。

読書人WEB
https://dokushojin.com/reading.html?id=7760


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シャルル・ボネ、マリー・フランソワ・グザヴィエ・ビシャ
飯野和夫・沢﨑壮宏・小松美彦・金子章予・川島慶子 訳
定価 13,200円(本体価格12,000円)
行動を精緻に観察することで人間の生のあり方を解明せんとした『心理学試論』、
生理学を新たな次元へと昇華させた『生と死の生理学研究』を収録。『百科全書』
からの項目「死」「生」「生・寿命」を付す。

2020/11/06

『サンソン回想録』が日本経済新聞11/5付で紹介されました。

日本経済新聞11/5付夕刊で『サンソン回想録』が紹介されました。

評者は作家の野崎六助氏。
「冒頭にはナポレオンと会って、皇帝を恐怖させた挿話。どこかで読んだ記憶はあったが、
 バルザックの雄筆による迫力は格別だ」
「何しろフランス革命の只中に職責を果たし、ギロチンにかけた数、3千人余といわれる人物。
 彼自身による克明な処刑日誌は公刊され、邦訳もあるが、『人間喜劇』の作者が描くその
 像は絶無の「文学」だ」

日本経済新聞HP


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オノレ・ド・バルザック/安達正勝 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
パリの死刑執行人としてルイ16世らを手にかけた男、シャルル=アンリ・サンソン。
サンソン家代々の資料と直接取材を基に文豪バルザックが描く、革命期を生きた
死刑執行人の物語を、待望の本邦初訳!

2020/11/05

『マルセル・シュオッブ全集』紹介記事が朝日新聞11/4付に掲載されました。

朝日新聞11/4付夕刊に『マルセル・シュオッブ全集』紹介記事が掲載されました。
「編集者がつくった本」の中で本書担当編集が取り上げています。

「シュオッブがスペイン語圏で特に評価が高いのは、20世紀文学の巨匠ボルヘスがシュオッブを崇拝
  していたことが大きいだろう。シュオッブを評して「フランス風ボルヘス」なる言葉もよく使われる」
「大変な読書家で短い作品しか書かなかった点などが確かにボルヘスと似ている」
「また、我が国の作家の中に似た人を探すとなると、やはり同じように夭折した中島敦となろう」

朝日新聞DIGITAL


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大濱甫・多田智満子・宮下志朗・千葉文夫・大野多加志・尾方邦雄 訳
定価 16,500円(本体価格15,000円)
「19世紀末のボルヘス」として大きな注目を浴びる、夭折の天才作家
の初の全集。『架空の伝記』『モネルの書』『少年十字軍』『黄金仮面
の王』『二重の心』を始め、評論や単行本未収録短編まで収録。
推薦=皆川博子、山尾悠子


2020/11/05

『ウィトゲンシュタインの愛人』がTBSラジオ「アフター6ジャンクション」で紹介されました。

ライムスター宇多丸さんがパーソナリティーを務めるTBSラジオ番組「アフター6ジャンクション」11/4放送で
『ウィトゲンシュタインの愛人』が紹介されました。
カラテカ・矢部太郎さんがオススメの本として取り上げてくださっています。

TBSラジオ「アフター6ジャンクション」公式ページ

radiko 視聴ページ(2020年11月10日まで)
※紹介は38:10頃から15分程度
※地域によってはプレミアム登録が必要な場合があります。


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デイヴィッド・マークソン/木原善彦 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
地上最後の一人の女性が、海辺の家で暮らしながら、終末世界の「非日常的な
日常」をタイプライターで書き綴る......息をのむほど美しい〈アメリカ実験小
説の最高到達点〉。推薦=柴田元幸・若島正。


2020/11/05

「新しいマヤの文学」が各紙誌で紹介されました。

・メキシコの旅行会社発行のフリーペーパー「Tabi Tabi TOYO」 No.184で
  本シリーズの訳者吉田栄人氏へのインタビューが掲載されました。
 「文法の深層レベルにおいて、マヤ語は日本語にとても似ているところがあると私は思います」
 「先住民作家たちは先住民自身が今現在暮らす環境(社会的なものを含みます)をいかに言語化し、
  またそこにどんなメッセージを込めればいいのかを考えています」

Tabi Tabi TOYO Noviembre 2020 No.184 デジタルカタログページ


・東京人12月号で『夜の舞・解毒草』が紹介されました。

評者は詩人、小説家の小池昌代氏。
「夢の内外を自由に行き来する、怖いような自在感に酔わされる」
「「夜の舞」では、少女の夢見る力が、古い父権制的社会を批判し、突き破り、世界に届く普遍性を
  獲得しているように思われる」
「異物感を残す素晴らしい翻訳を、心から楽しんだ」


〈新しいマヤの文学〉 吉田栄人 編訳
9784336065650.jpg『女であるだけで』 
ソル・ケー・モオ
定価 2,640円(本体価格2,400円)
メキシコのある静かな村で起きた衝撃的な夫殺し事件。その背後にあったのは、
おそろしく理不尽で困難な事実の数々だった......先住民女性の夫殺しと恩赦を法廷
劇的に描いた、《世界文学》志向の新しい現代ラテンアメリカ文学×フェミニズム小説。


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ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ/エンリケ・トラルバ 画
定価 2,640円(本体価格2,400円)
「ぼく」は《言葉の守り人》になるために、おじいさんとともに夜の森へ修行に出か
ける。不思議な鳥たちとの邂逅、精霊の召喚儀式、蛇神の夢と幻影の試練......
神話の森を舞台に少年の通過儀礼と成長を描いた、呪術的マヤ・ファンタジー。


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イサアク・エサウ・カリージョ・カン、アナ・パトリシア・マルティネス・フチン
定価 2,640円(本体価格2,400円)
薄幸な少女フロールが、不思議な女・小夜とともに父探しの旅に出る夢幻的作品
「夜の舞」と、死んだ女たちの霊魂が語る苦難に満ちた宿命と生活をペーソスとともに
寓話的に描く「解毒草」の2連作中編を収録した、マジックリアリズム的マヤ幻想小説集。

2020/11/03

【期間延長!11/9まで】『トンネル』刊行記念 Twitter限定特製クリアファイルプレゼントキャンペーン

ベルンハルト・ケラーマン『トンネル』の刊行を記念して、速水螺旋人氏による装画を使用した
クリアファイルを、Twitter限定で50名様にプレゼントいたします。
ここでしか手に入らないオリジナルファイルですので、ふるってご応募ください。

トンネル_クリアファイル.jpg













【応募方法】
ご希望の方は、お手持ちの書籍『トンネル』の写真に、
ご感想や気に入った作品等任意の内容を添えて、
twitter上でハッシュタグ「#トンネル_ケラーマン」をつけてツイートしてください。

【応募〆切】2020年11月9日(月)
※11月3日更新

※応募tweetはお1人様1回、当選の連絡後1週間以内にご連絡がない場合は当選が無効となりますので
 ご了承ください。
※当選者には、追って当選のご連絡とプレゼント発送に関するご案内をDMにていたしますので、
 応募の際は弊社Twitterのフォローもあわせてよろしくお願いいたします。


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ベルンハルト・ケラーマン/秦豊吉 訳
定価 3,850円(本体価格3,500円)
手塚治虫、筒井康隆両氏が激賞するドイツSFの嚆矢!大西洋を24時間
で結ぶ超特急の夢を追う、人類史上かつてないプロジェクト。手塚治
虫氏をして、初期長篇マンガ『地底国の怪人』を描かせた幻の翻訳書!

2020/11/02

産経新聞11/1付で『アラバスターの手』が紹介されました。

『アラバスターの手』が産経新聞11/1付で紹介されました。

評者は編集者、ライターの南陀楼綾繁氏。
「本書に出てくる古書や書店は魅力的で、本や骨董など古い物に取りつかれた人たちをリアルに描きだす」
「読書の秋、一編ずつ、ゆっくり読んで楽しめる作品集」


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A・N・L・マンビー/羽田詩津子 訳/紀田順一郎 解説
定価 2,970円(本体価格2,700円)
少年を誘う不気味な古書店主、呪われた聖書台の因果、年代物の時禱書に
隠された秘密、ジョン・ディーの魔術書の怪......ケンブリッジ大学図書館フェロー、
英国書誌学会長を務めた作家マンビーによる、全14篇の比類なき書物愛に
満ちた異色の古書怪談集!

2020/11/02

『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』が毎日新聞10/31付で紹介されました。

毎日新聞10/31付で『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』が紹介されました。
評者は京都大学名誉教授の若島正氏。
「実態のない「自分の中の読者」に向かって書くという乗代雄介の文章を、たとえば私のような
  生身の一読者が読むのは、つねにきらきらとした瞬間が連続する現在の体験である」
「世界をつかまえて書く。そのために乗代雄介は練習を繰り返す」

毎日新聞HP


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乗代雄介
定価 3,630円(本体価格3,300円)
現代日本文学の新星、乗代雄介が15年以上にわたって書き継いだ
ブログを著者自選・全面改稿のうえ書籍化。創作66編、長編エッセイ
「ワインディング・ノート」に書き下ろし小説『虫麻呂雑記』を併録。

2020/11/02

『基礎から学ぶ韓国語講座 入門』の指導者用「音声CD」配布について

木内明著『基礎から学ぶ韓国語講座 入門』の指導者用「音声CD」を作成いたしました。
ご希望の方は以下のURLよりお申し込みください。
受信後、1週間ほどでCDをお送りします。

オーディオ形式の音声をおさめたCD-Rとなります。
mp3形式のデータは、弊社ホームページよりダウンロードしてご利用ください。


『基礎から学ぶ韓国語講座 入門』音声CD申請フォーム
※11月10日頃より発送開始いたします。


【注意】
*「音声CD」は、本教材を使って教える指導者の方のために作られたものです。
 個人の学習者の方にはお配りしておりませんのでご了承ください。個人の学習者の方はダウンロード音声をご利用ください。
*「音声CD」のトラック番号は、書籍に掲載されている音声番号と異なります。
 対照表を同封いたしますので、再生の際は対照表をご確認のうえ、再生をしていただけますようお願い申し上げます。
 弊社では音声番号の修正などはできかねますことをご了承ください。
*「音声CD」は通常のCDラジカセなどでも再生できるよう制作しておりますが、機種によっては再生できない場合がございます。
 弊社では再生にかかわる技術的な問題に関しましては、お問い合わせいただきましてもお答えいたしかねますのでご了承ください。
*弊社指定の方法で発送します。時間・日時指定などはできません。

※「音声CD」に関するお問い合わせは、以下のメールアドレス宛にご連絡ください
 その際、件名を「韓国語講座入門指導者用CD』としてください。
 お問合せ用メールアドレス:info@kokusho.co.jp
 (お電話での問い合わせは、受け付けておりません)


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木内明
定価 1,760円(本体価格1,600円)
はじめて韓国語を勉強する人向けの超入門テキスト。わかりやすい説明で、
韓国語の「基礎の基礎」から楽しく学べます。全14課。


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