ミステリマガジン7月号で『現代を知るための文学20』が紹介されました。
評者はミステリ研究家の松坂健氏。
「世界文学の中でも渋いところを選んでくれる」
「論考は手堅く、作品執筆時の背景まで書き込まれている」
「世界文学の中でも渋いところを選んでくれる」
「論考は手堅く、作品執筆時の背景まで書き込まれている」
『現代を知るための文学20』
狩野良規
定価 2,860円(本体価格2,600円)
「で、先生、いったい文学って何なんでしょう?」
飲み会での学生の一言から、根源的な問いへの答え探しが始まった。
エンタメとはひと味違う本を読みたくなった時のプロモーション・ブック
狩野良規
定価 2,860円(本体価格2,600円)
「で、先生、いったい文学って何なんでしょう?」
飲み会での学生の一言から、根源的な問いへの答え探しが始まった。
エンタメとはひと味違う本を読みたくなった時のプロモーション・ブック
にして攻略本。